MJリサーチ綜合探偵社 訪問取材レポ｜おすすめ大手の最新情報

探偵業届出番号：東京都公安委員会 第30200349号

【若梅探偵　NHKに出演】

 

 

MJリサーチの概要

大手で20年以上のキャリアを積んだベテラン探偵たちが、業界変革の理想を求めて設立した会社です。

 

創業の理想

 

当初の理想に向けて順調に発展しており、ユーザー評価も高いです。

 

 

【MJリサーチ　鈴木代表】

 

全国１２拠点

 

 

調査メニュー

■探偵社・興信所の定番　■できる会社が少ない

 

どれも事例を豊富に収録していますので、ぜひお読みください。

 

無料相談＆割引情報

【ホテル出入りのシーンが最重要】

 

 

 

調査料金を公開

事務所に来るまで料金を教えない探偵社が多いですが、MJリサーチは公開しています。

 

 

経費（交通費・高速代・ガソリン代・駐車場代等）は、本来調査が終わらないと確定しないはずです。

 

しかし、経験に基づく予測額をあらかじめ含めており、万が一それを超過しても追加請求しません。

 

MJリサーチは前金制で追加料金は一切発生しない方式です。

 

「終るまで総額がいくらに膨らむかわからない不安」がないのです。

 

20時間以上で契約すると割引の効いたパック料金になります。

 

公式ホームページにある「１時間8,800円」は100時間パックの時の一人・1時間単価です。

 

上記の調査料金に基本料金44,000円を加算したものが総額です。

 

しかし、当サイト掲載のクーポンを使うと基本料金が無料になります。

 

高品質の浮気調査とは？

既婚者が配偶者以外と性的関係を持つことを、民法では「不貞行為」といいます。

 

不貞行為に対しては、慰謝料請求や離婚裁判などの法的措置が可能ですが、証拠が必要です。

 

証拠となるのは次の条件を満たす写真です。

 

 

デートシーンを撮れていてもホテル出入りを取り損ねていたり、後ろ姿ばかりで誰かよくわからない写真では、不貞行為の証拠になりません。

 

今は法的措置を考えていなくても、万一に備えて裁判で使えるレベルの証拠を取っておくべきです。

 

失尾（見失う）も発覚（バレる）もせず、そういう証拠を取ってくるのが高品質の浮気調査です。

 

浮気調査報告書の価値

 

浮気の有無を知るだけでなく、人生を守る武器なので、鋭利なものを用意すべきです。

 

プロ仕様のGPSを無料レンタル

MJ社では、調査契約者には、探偵が業務使用する最新高精度機種（みちびき衛星と連繋）を無料で貸し出してくれます。

 

GPSで相手の行動パターンを事前に把握しておくと、調査費用を抑えることができます。

 

 

警戒度の高い対象もOK

過去に浮気を問い詰めたり、浮気調査がバレたことのある対象は警戒行動が多く、調査困難です。

 

尾行対象者の警戒行動

 

MJリサーチの探偵はこうした警戒行動へのチームでの対応技術が優れています。

 

【技術がわかる230万回再生公式動画】

 

浮気相手の所在調査

慰謝料請求などの法的措置には相手の住所・氏名が必要です。

 

 

高セキュリティマンションとか、近所の誰も住人を知らない場合もたいてい氏名がわかります。

 

別日に愛人を自宅スタートで尾行して勤務先を特定することもでき、同僚と判明することも多いです。

 

【バイク調査員出身　若梅探偵】

 

親権獲得の意向がある場合

家庭裁判所の母性信仰は根強く、父親が幼い子の親権を獲得するのは至難の業です。

 

無知な探偵は「不倫女は母親失格だから不貞の証拠も有効なはず」と普通の浮気調査をし、後で弁護士に「欲しい証拠はこれじゃない！」と叱られます。

 

こういうケースも熟知しており、不貞に加えて親権獲得に有利な証拠取りをしてくれます。

 

浮気調査とは別の話ですが、配偶者が子供を連れて家を出てしまう「連れ去り案件」にも経験があり、様々な提案ができます。

 

 

充実したアフターケア

 

弁護士紹介以上のことをする探偵事務所は稀です。

 

「トータルライフケア」の一環です。

 

 

 

エキスパートの存在

幹部の一人は、前職も含めて長年テレビの人探し番組の制作協力に携わってきた人物です。

 

結婚詐欺師や投資詐欺師などの所在調査や、肉親を捜す人探しまで、ありとあらゆる人探しの実績を持っています。

 

番組プロデューサーの評価も高く、今後の出演オファーも来ています。

 

ほかにも人探しの達人がいます。彼は観客が10万人いる競馬場で対象を発見したり、東京から南下を続けて九州に入った家出人を予想外の四国で見つけたりといった伝説に事欠きません。

 

捜索範囲の選定とローラー作戦

家出人の行き先は無数にありうるので、的確に絞り込まないと限られた人数・日数で発見するのは不可能です。

 

そのノウハウがMJの優位性のひとつです。

 

MJ流の手順

 

捜索エリアの選定ができたら、人海戦術でしらみつぶしに探します。（ローラー作戦）

 

因みに業界に横行するインチキにご注意下さい。

 

【MJリサーチ岡嶋探偵】

 

自殺志願者の捜索

自殺志向の家出人は、決行前の思い出の地巡り（男性に多い）の最中に見つかることもあります。

 

しかし、差し迫っていると判断した場合は「自殺の名所」などを探します。

 

危険で人間による踏破に時間がかかる場所ではドローンも活用します。

 

【使用機種：DJI Mavic 2 Pro】

 

探偵は生きた状態で発見するよう全力を尽くしますが、たとえ手遅れでも遺体は見つけてあげねばなりません。

 

特に住宅ローンを抱えた夫の場合、団信が下りるか、競売かという運命の分かれ目でもあります。

 

初動を容易にするパックを提供

家出人は自分で帰宅する場合もあるので、しばらく待つ判断をしやすいです。

 

しかし、統計は初動が遅れるほど発見率が下がることを示しています。

 

つまり待てば待つほど、もし自主帰宅しなかった場合は、ますます見つかりにくくなるわけです。

 

そこでMJリサーチはリーズナブルな初動用調査パックを提供しています。

 

ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ+ｶﾞｻﾊﾟｯｸ　29,800円（税込）

 

張込みパック　49,800円（税込）

 

この価格ならためらわずに初動を起こせますし、自主帰宅した場合も「もう少し待てばよかった」と後悔しなくて済みます。

 

再会のセッティング

家出人を発見しても、探偵には保護・移送の権限はなく、声をかけて逃げられたら終わりです。

 

特に成人が自分の意思で家出している場合、警察ですら引き留めることはできません。

 

そこで家族を呼び寄せ、家族が自分で見つけた体で再会してもらうセッティングをします。

 

探偵は家族が到着するまで、家出人を見失わないよう監視を続けます。

 

再会のシーンの感動は、探偵にとっても大きなモチベーションになっています。

 

失踪人の探し方

突発的に出奔して時間が経っていない家出人に対し、ここでは長い時間が経ってしまった人を失踪人と呼ぶことにします。

 

家出人の捜索方法がローラー作戦なのに対し、失踪人の場合は聞き込みとデータ調査の併用です。

 

データ調査というのはネットや各種データベースの検索などです。

 

昔の恋人・友人・恩師などの探し方も失踪人と同様です。

 

難易度高く、引き受け業者は貴重
これらは家出人より難しく、ノウハウと経験がないとコストがオーバーして見合いません。

 

また、聞き込みのうまい探偵がいないと無理ですが、人材は希少です。

 

さらに探偵が騙されてストーカーや反社の人探しに利用されないよう注意が必要です。

 

技術的に難しい上にコンプライアンスチェックも大変なので、今は家族の依頼による家出人捜索以外は受任しない業者が増えました。

 

MJリサーチは引き受けてくれる数少ない優良な選択肢です。

 

現代の聞き込み調査
ついでに人探しや婚前調査、素行調査などで使われるこの技術に触れておきましょう。

 

聞き込みというとドラマで刑事が警察手帳を提示してストレートな質問をするのが思い浮かびます。

 

あれは公権力だからうまくいくのであって、探偵が同じことをやってもまともに答えてもらえません。

 

興信所の質問に積極的に答えてくれる口の軽い噂好きが多かった昭和の時代とは違うのです。

 

現代の聞き込みは聞き込みと悟らせずに、組織的に情報収集します。

 

特別な資質と十分な訓練を要し、たくさんいる探偵の中でもできるのはごくわずかです。

 

 

【浦越相談員】

 

 

２種類の調査対象

この調査では、調査対象は結婚予定の相手本人とその家族の２種類があります。

 

昔は相手の家族・出自を調べるのがメインでしたが、今は相手本人の調査の方が多いです。

 

 

背景にはマッチングアプリ等でバックグラウンドをよく知らない相手と交際するケースが増えたことがあります。

 

結婚が具体化した時点で初めてそのことに気づき、不安になるのです。

 

調査手法

MJリサーチは、下記の３手法を併用して婚前調査を実施します。

 

 

データ調査だけの業者も多いですが、聞き込みや尾行などの実地調査をして初めて見えてくる事実があります。

 

なお、第三者の戸籍情報取り寄せは現在違法で、依頼者も処罰される危険があります。MJ社では行いません。

 

調査結果の例

 

婚前調査を悪いことのようにいう人もいます。

 

しかし、「悪い例」のような事実を知らずに結婚に進むのは間違っていませんか？

 

逆に心配な点がいっぱいあったのに「良い例」のようなことが判明したら、安心して結婚できるのではないですか？

 

３種類の依頼者

婚前調査の依頼者は１と２がメインですが、時々３もあります。

 

１．結婚する子供の親
昔は問題なさそうでも一応調べるものでしたが、近年は明確な動機を持つ方が多いです。

通りいっぺんの調査をこなして終わりではなく、依頼者の意図を十分に理解して目的に沿った調査をしてくれます。

 

２．結婚する当人
婚前調査は、昔は親が子供を心配して頼むものでしたが、近年は当人の依頼が結構多いです。

 

下記のような不安に苛まれ、友人にも「調べてもらった方がいいよ」と言われて来所されます。

 

上記のような事実がある場合、既婚者や結婚詐欺師と判明する事例は多いです。

 

後述のように、MJは結婚詐欺の調査経験も豊富なので、相談相手としては最適です。

 

３．老親の結婚を心配する子供
独身の資産家男性と財産目的で結婚する女性を「後妻業」といいます。

 

公正証書の制度を悪用し、子供が相続すべき財産まで根こそぎ奪っていきます。

 

親の晩年の幸福は尊重すべきですが、後妻業なら断固阻止せねばなりません。

 

後述するようにMJリサーチは相続関係調査のプロでもあるので、後妻業調査にはうってつけです。

 

 

【充実したMJの撮影機材】

 

 

目的に応じた着眼点の違い

 

応用例１　大きな子の生活実態

離れて暮らす大学生の子が身分不相応なブランド品を使っている。

 

よくないアルバイトに手を染めている事実が素行調査でつかめるかもしれません。

 

里帰りした時に元気がなかったのは、大学に行かなくなっていたり、無職になって引きこもっていたせいと判明するかもしれません。

 

応用例２　いじめの把握

幼い子の通学を調査するといじめに遭っていることがわかるかもしれません。

 

学校や教育委員会はすぐに隠蔽に走りますが、証拠がすでにある場合はまっとうに対応するほかなくなります。

 

応用例３　故郷の親の生活実態

妻に先立たれた老父の家に、いつの間にか女性が住み着いていることがあります。

 

いい連れ合いができたなら祝福すべきですが、後妻業かもしれません。

 

新興宗教、占い師、投資詐欺師などの出入りが掴める可能性もあります。

 

危険な運転をしていることがつかめたなら、免許返納を説得すべきです。

 

貧乏でもないのに、病的な万引き（クレプトマニア）に取りつかれる人がおり、75％が女性です。

 

応用例４　不良社員の行動

サボりの噂が絶えない外回り営業や仮病の噂のある長期休職者。

 

放置すると組織の士気が下がります。

 

素行調査で証拠取りし更生か退職を迫るべきです。

 

新製品開発情報がいつも漏洩するなら、ライバル社との内通がつかめるかもしれません。

 

反社との交友が判明することもあるでしょう。

 

応用例５　取引先・投資先の調査

最近、「地面師たち」というNetflixのドラマが大ヒットしました。

 

地主になりすまして大金を奪う詐欺師で、大手ハウスメーカーで実際に起きた事件を元にしています。

 

取引前に相手を素行調査していれば防げたのに、功を焦ったために被害に遭ったのです。

 

素行調査はビジネスにも広い応用範囲を持ちます。

 

 

 

相続関連調査

高齢化社会を迎えて相続・終活関連のサービス需要が増加しています。

 

その中には探偵でないと解決できないものがあり、取締役自ら相続診断士の資格を取得し、開発に当たっています。

 

参考：　相続診断士とは？（JiDA 相続診断協会）

 

【相続診断士　若梅探偵】

 

同社の新調査開発が最も順調に進んでいる分野。

 

既にかなりの事例・ノウハウが蓄積されています。

 

「相続に強い探偵といえばMJリサーチ」という評価が確立されつつあります。

 

所在不明の相続人探し

 

財産目的の愛人の調査

 

遺言書作成のための現況調査

 

面識のない相続人の事前審査

 

相続争い（争族）に関する調査

 

終活調査

 

詐欺調査

若梅取締役は前職の時からさまざまな詐欺調査の経験を積んできました。

 

最近のMJリサーチでは結婚詐欺・恋愛詐欺の新手口の調査に実績を上げています。

 

SNSビジネス系結婚詐欺の調査

 

頂き女子被害の調査

 

役員・事業部長の不審な退職の調査

この仕事の素晴らしい点は、トップ直結の仕事で、しかも探偵調査の域を超えて一種の経営コンサルティングであるところです。

トップの相談相手になれる探偵はそういません。

従来は探偵の企業調査というと、サボり営業マンや仮病長期休職者の行動調査など、一般社員対象の調査が中心でした。

MJリサーチの企業調査は一段階上のステージに進んでいるようです。

社員の薬物乱用調査

社員が薬物を使っているようだという噂が耳に入ったらどうしますか？

会社として検査ができるのは、乗客の命を預かる旅客業など、職業上の必要性がある業種だけです。

それ以外は、薬物の影響が疑われる事故を起こし、当人も検査に同意した場合に限られます。

しかし放置して逮捕されれば、会社の信用が失墜します。

そうなる前に状況証拠を掴んで、身の潔白を証明させるか、自己都合退職に追い込みます。

信用調査

企業信用調査といえば、帝国データバンクや東京リサーチが思い浮かびますが、財務情報だけでは限界があります。

特に財務情報の信頼性が怪しい時、不正行為が絡む時などは、もっと「生」の調査が必要です。

行動調査（尾行＆撮影）や監視調査を組み合わせることで、より深い事実を摘出できます。

採用調査

採用者の人物・背景を深く調べることが可能です。
例えば次のようなことがわかったりします。
これらは社内の書類審査や面接では見極めることができません。

役員や管理職、資格・経歴が重要な専門職では、ぜひチェックしたいところです。

調査手法としては、多角的調査・聞き込み調査・行動調査などを必要に応じて組み合わせます。

MJリサーチに頼むメリット
聞き込みと悟らせずに情報を集める技術を持った探偵がいます。

そのスキルを持った探偵社は非常に少ないです。

訓練・経験以前にもともと資質がないと無理な調査手法だからです。

また、企業関係の調査経験が豊富なので、勘所を押さえた調査ができます。

人事部と着眼点を共有できないレベルの探偵は、使い物になりません。

反社調査

昨今、反社排除はますます厳しくなっています。

うかつに関係を持つと政府・自治体、銀行、取引先などから厳しいペナルティを食らいます。

報道やSNSで拡散すれば、企業イメージも売り上げも毀損してしまいます。

MJなら、データ調査・聞き込み調査・行動調査を適切に組み合わせて、深く探れます。

調査項目の例

用地買収のための調査

不動産絡みの大きなプロジェクトのために土地の買収が必要になった場合の話です。

土地所有者探し
不動産の権利登記の専門家は司法書士ですが、所有者と連絡がつかない場合があります。

登記簿上の所有者の住所に行ってみると、誰も住んでいなくて、郵便物が溜まっていたりします。

こうなると司法書士では探せません。

ＭＪリサーチは、そこを起点に様々な調査手法を駆使して、所有者の所在場所を突き止めることが可能です。

売却交渉の材料探し
次に、所有者に売却に応じてもらう交渉で有利になる材料が欲しい場合があります。

例えば、地主が頑固な老人でかたくなに売却を拒んでいる。

しかし、もしその人が願望や問題を抱えていて、プロジェクトの推進者がそれを解決できれば、交渉に応じるかもしれない。

そういう可能性のある事柄がいつも存在するわけではないが、探してみる価値はあります。

ＭＪリサーチはそういう調査も可能です。

週刊誌スクープ対策

有名企業のトップは常に文春などの週刊誌に狙われています。

不倫などのスキャンダルをスクープされ、ひどい場合には捏造され、全てを奪われます。

記者の尾行や張り込みをあぶりだすには、探偵に自分を尾行させる手法が有効です。

プロなら他の尾行者がいればすぐに気づきます。

相手の写真を撮り、対策を助言してくれます。

デジタル・フォレンジック

消去されたデータや故障したパソコン・スマホからのデータ復旧やパスワード解析のこと。

フォレンジックは「鑑識」という意味です。

この分野に対応できる探偵社はまだほとんどありません。

証拠収集
消去済みや機器故障の場合も、パソコンやスマホから証拠となるデータを取り出せます。

たとえば退職した役員のPCから、情報漏洩やスパイ行為の証拠を探す、などです。

デジタル遺品
今は故人の遺品もデジタルの物が増えています。

思い出の写真やオンライン口座はその代表。

時には仮想通貨やオンライン株式口座に巨額の遺産がある場合もあります。

データが消されていても、ロックがかかっていてもデータ確保が可能です。

経営者自身の個人調査

企業調査に強いことを理由に、個人としての依頼でもMJ社を選ぶ経営者の方が多いです。

具体的には、妻の浮気調査、息子の家出、娘の結婚相手の信用調査などです。

自分が関わる以上、会社対会社でつきあえるレベルの探偵社を選びたいとの思いからです。

相続や詐欺など、他社で対応が難しい案件にも経験があることも、頭の隅に置いておいてください。

2007年の探偵業法施行以降、届出済の合法業者においては悪質な事例は激減しました。

しかし、仕事のクオリティやプロ意識の低さによるトラブル事例は後を絶ちません。

だから、企業や弁護士からの信頼を根拠に探偵社を選ぶのは、非常に合理的な判断です。

無料相談＆割引情報

【MJリサーチの入居するビル】

 

 

企業情報

 

 

拠点と届出番号一覧

※番号は公安委員会への届出番号。探偵業法により、届出は全営業所について各地元の公安委員会に行う取り決めになっています。

 

加盟団体等

②③は若梅取締役

 

SNSアカウント

 

最新技術の活用

ドローン
現在の主たる用途は自殺の危険のある家出人の捜索です。

 

【使用機種：DJI Mavic 2 Pro】

 

デジタル・フォレンジック
パソコンやスマホの消去されたデータ、破損したデバイスのデータを復元する技術。

 

国内トップ企業と提携しています。

 

主たる用途は家出人のPC・スマホ解析による行き先推定、企業内不正の調査などです。