【裁判で使える証拠】響Agent|大手弁護士法人が経営する浮気調査専門探偵社の特長・同業者口コミ

響Agentの特長|弁護士法人経営の探偵社|浮気調査専門

響Agentはどんな探偵社?

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「ひびきエージェント」と読みます。

 

特長・費用・口コミ・親会社情報などをコンパクトにまとめました。

 

響Agent東京本社 探偵業届出番号:東京都公安委員会 第30150203号

 

フリーダイアル: 0120-560-015

 

響Agent公式ページ

 

響Agentの概要と設立経緯

弁護士法人・響(ひびき)が運営する探偵社。

 

響Agentの社長はなんと、上記法人の代表弁護士・西川 研一氏です。

 

3拠点(東京本社・大阪・福岡)で全国対応。

 

累計相談件数12万件以上、月間調査数は100現場以上。

 

弁護士業務の遂行に当たり、しっかりした証拠を妥当な料金で取って来てくれる探偵社がなかった。

 

証拠の不備で裁判が不利になってしまうようなケースも発生した。

 

そこで探偵社を子会社として作ってしまったということです。

 

弁護士業務から派生した探偵社というわけです。

 

浮気調査の費用

調査員費用、車両・機材費、経費の3費目で構成。

 

1名あたり調査員費用×人数×時間+車両・機材費経費(電車賃、ガソリン代、等)

 

1名あたり調査員費用(税抜き)は下記のとおり。

 

調査15時間まで 調査16時間以降
6,000円~/1時間 3,000円~/1時間

 

かなりリーズナブルな部類です。

 

配偶者や交際相手の浮気を疑う時、自力の調査で失敗のリスクを冒すのは良いやり方ではありません。

 

これくらいの費用で安全確実に解決する方が得なはずです。

 

相談~調査~報告までの流れ

実際に依頼する場合はどのようになるのか、簡単に説明します。

 

1.相談
24時間365日受付で全国対応、即日調査OK。

 

まずは電話かメールで、専任カウンセラーに概要のご相談。

 

相談は何度でも無料です。

 

2.面談(オンライン対応可能)
相談内容をもとに調査計画を立て、それをもとに見積もり。

 

出張面談は無料で、オンライン(ビデオ会議)でもOKです。

 

3.契約
見積もりに納得すれば、契約へ。

 

探偵業法を遵守して、契約前の重要事項説明ももちろん実施。

 

納得いくまで丁寧に説明してくれて、契約を迫ったりしないので安心です。

 

4.調査実施
希望の勝負日に調査を実施。当日は都度、状況報告を入れます。

 

追加調査は必ず依頼者に確認の上で実施します。安心です。

 

依頼者はいつでも連絡が取れるようにしておく必要があります。

 

5.結果報告
調査後3~10日を目安に報告会をします。

 

当日の対象の行動を、写真を時系列に整理した報告書を使います。

 

DVDなど動画データ納品にも対応します。

 

これらがそのまま証拠になり、弁護士監修なので、裁判でも十分有効となるレベルです。

 

6.カウンセリング
調査結果をもとに、夫婦関係を今後どうしていくかについて話し合います。

 

アフターフォロー

カウンセラーが復縁、離婚、慰謝料請求等について、さらにアドバイス継続可能。

 

弁護士事務所が運営する探偵社なので、弁護士紹介はもちろん可能。

 

調査後、離婚の相談で弁護士を雇う場合、着手金(通常30万円~)が最大半額に。

 

弁護士経営ならではのメリット

  1. 裁判で使える証拠が標準仕様
  2. 後の弁護士契約が割引

①調査報告書は弁護士監修なので、より確実です。

 

②響Agentが入手した証拠で法的手続きを行う場合、通常は30万円ほどの着手料が最大半額に。

 

慰謝料請求や裁判裁判を考えている人には特におすすめです。

 

養育費・財産分与・婚姻費用・再構築などにおいても、弁護士バックアップが有効な場合があります。

 

他の探偵社からの口コミ

★口コミはやはり気になる
読者はやはり利用体験者の口コミを気になさいます。

 

ただ、探偵の世界は下記のような事情で他の業界以上に本物の口コミが少ないのです。

  1. 飲食のように簡単に体験できない
  2. 配偶者の浮気は人に知られたくないこと
  3. 元々、自社自賛と競合の悪口書き込みが多い業界

そうは言っても、初めての高額な買い物では、口コミなり何かしらの評判・評価を知りたいものです。

 

そこで当サイトで口コミに替わる何かが提供できないか考えてみました。

 

★同業者に評判を聞いてみた
トップページをご覧になるとわかるように、当サイトは大手有名探偵社に取材して記事を作成しています。

 

交流のある他社に、自社に来た相談者からの響エージェントの評判を聞いてみました。

 

いわば「同業者の口コミ」です。

 

いずれも「響エージェントと競合したことがないのでわからない」との回答でした。

 

これは異例です。

 

他の大手同士は常に競合していて、他社の評判を聞くことができます。

 

当サイト管理者(玄徳)はいつもそうして情報を入手しています。

 

響エージェントはかなりの知名度であり、相当な件数を受任しているはずです。

 

にもかかわらず、他の大手と競合してない。

 

理由は、響エージェントに行くと、そこで決めてしまう人が多いせいだと推定されます。

 

下記のような理由で、最初から一択決め打ちの人も多いのかもしれません。

 

  1. 探偵に頼むのは不安で、比較すると弁護士の方が信用できる
  2. 慰謝料、財産分与、親権などで最初から法的闘争を想定
  3. 弁護士に頼んだ後、探偵という話になった

 

いずれにせよ、響エージェントの後に他の探偵社に接触して相見積もりを取る人がほとんどいないということです。

 

発言者を公表するつもりはないので、私に嘘をつく理由がありません。

 

本当に競合していないのだと思います。

 

結論として、非常に納得性の高い依頼先だと思われます。

 

注意事項

  • 浮気調査専門で、浮気調査以外の業務(人探しや婚前調査など)は受任しません。
  • 現在婚姻関係にない相手(恋人、元恋人、元配偶者等)の調査は、ストーカー規制法に抵触する可能性から、受任していません。
  • 過去の浮気の調査や別れさせ&復縁工作も行っていません。

 

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響エージェント公式ページ


安心の明快な根拠

なぜ、弁護士が経営するこの探偵社がおすすめなのか?

 

業界の実情を踏まえて徹底解説します。

 

前提知識:探偵業界の実情

最初に、探偵というサービスの特殊性を理解しておく必要があります。

 

「証拠写真」の質の低さに失望することは多く、最悪は悪徳探偵の被害に遭うこともあります。

 

★低レベル業者の多い業界
探偵業界は届出済の合法業者だけで6,600以上、零細中心です。

 

 

会社登記謄本などの書類を提出する「届出」だけで開業できてしまいます。

 

そのため、膨大な数の低レベルな業者がいます。

 

★届出=最低限の安全保証
とはいえ、「届出」は形式的で無意味な手続きではないです。

 

提出書類の中に「欠格事由に該当しない旨の誓約書」があります。

 

欠格事由は「探偵業を許されない者」の条件で、暴力団員など7つあります。

 

誓約書は後で警察が検証し、嘘がバレれば最高は懲役刑(※)です。

 

(※探偵業法 第十八条 六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金)

 

届出証明書があれば、ヤクザ経営ではないなど、最低限の安全性は保証されるわけです。

 

参考: 探偵業法条文

 

★簡単なレベル判定方法がない
しかし、検索でよく見かける会社に無届業者などそもそもいません。

 

届出は簡単な手続きで手数料は3,600円、無視すれば罰則が重いのだから当然です。

 

すると、欠格事由以上のことは簡単に判定する方法がないわけです。

 

調査技術レベルや経験、誠実な経営姿勢などは簡単にわからない。

 

妥当な料金できちんと仕事をするか、素人が見分けるのは難しいのです。

 

「証拠写真」が使い物にならない事も
浮気調査は不倫カップルを尾行して撮影する調査。

 

低レベルな業者だと次のようになりがちです。

  1. 「不貞行為の証拠」シーンがちゃんと撮れていない
  2. 後ろ姿のみ・ピンボケなど、被写体が誰かわかりにくい

①は具体的にはラブホテル出入りなどのシーンで、必須です。

 

②については、人物不明の写真が証拠になるはずがありません。

 

慰謝料請求・離婚裁判・二人の話し合いのどれにも役立たない紙くずに大金を払うリスクがあります。

 

このリスクをどう回避するかは大問題です。

 

「弁護士経営」は明快な安心材料

読者は業者選びに頭を悩ませることになります。

 

ランキングサイトの?な業者情報や作り話かもしれない「口コミ」を読みながら。

 

自分で情報収集・分析し、電話や面談で感触を確かめる作業が必要です。

 

信頼できそうと思える依頼先を絞りこむのは、骨の折れる作業です。

 

何を信じていいかわからなくなる人も多いです。

 

それならいっそ「弁護士経営」を理由に選ぶ方が簡単だと思います。

 

★わかりやすい安心さ
弁護士が経営していることが安心材料という根拠は下記のとおりです。

  1. 弁護士の看板にキズがつくようなことはしないはず
  2. 自分が法廷で使う上で満足する証拠品質のはず

 

もちろん、弁護士にも不誠実な人はいます。

 

しかし、弁護士法人・響は全国40位、数百名のスタッフを抱えた弁護士事務所です。

 

浮気調査で儲けるために、悪評が立つようなことをするかな?、と。

 

自分が裁判を担当するかもしれないのに、使えない証拠を出す子会社を許すかな?、と。

 

「まあ、それはないな」と思いませんか?

 

十分信頼できる弁護士と判断してよいはずです。

 

 

 

以上の考えで決められるなら、カンタン手間いらずです。

 

危険がある業界で錯綜した情報に悩まされるのが嫌な人、おすすめします!

 

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響Agentの無料相談


親会社の弁護士法人・響の情報

響Agentの親会社である弁護士法人の情報をまとめました。

 

数名の事務所が多い世界で、相当の大手です。

 

代表弁護士
西川 研一(第二東京弁護士会所属 第36318号)

 

プロフィール

京都府生まれ。

 

高校時代に社会問題になっていた過労死・過労自殺問題がきっかけで弁護士を志す。

 

1994年立命館大学法学部卒業、翌年司法試験合格。

 

2つの法律事務所勤務を経て、2014年4月、弁護士法人・響設立。

 

インターネットで集客し、弁護士法人を核とするグループで収益を上げ、その収益で社会的活動をするビジネスモデルを構築。

 

趣味は音楽鑑賞、車など乗り物全般、映画鑑賞、宇宙論。

 

法律コメンテーターでメディア出演多数。

 

参考: 西川研一(Wikipedia)

 

事務所規模
2023年5月時点での所属弁護士は、代表を入れて43名。(公式ページ記載)

 

「2023年全国法律事務所ランキング200」(所属弁護士数基準)では、40位。

 

2019年は70位あたりだったと思います。コロナを乗り越えて成長しているようです。

 

一般社員、派遣、アルバイトまで含めた人数は257名。とても大きな事務所です。

 

取扱業務
離婚、交通事故、B型肝炎、債務整理等、多岐にわたる。

 

オフィス
赤坂、新宿、浜松町(以上東京)、大阪、福岡の5拠点。

 

経営コンセプト
2つの柱からなる「人権型ロー・ファーム」。

 

1つ目の柱は、インターネット広告を中心とした集客で、より多くの人々を救済し、強固な経営基盤を築くこと。

 

2つ目の柱は、その経営基盤のリソースを使って、憲法的価値を実現する社会的活動を行うこと。

 

響グループ
依頼者の悩みをワンストップで解決できるよう、弁護士・税理士・社労士・行政書士・調査会社からなる「響グループ」という組織を形成している。

 

  • 弁護士法人・響
  • 税理士法人・響
  • 社会保険労務士法人・響
  • 行政書士法人・響
  • 響・Agent(探偵社)

 

社会的活動
風営法の不当な適用で有罪にされた老舗ダンスクラブの経営者を支援して無罪確定に。

 

普天間基地爆音差止訴訟弁護団・嘉手納基地爆音差止訴訟弁護団に参加。

 

外交に多様な声を反映するためのシンクタンク活動「新外交イニシアティブ」主催。

 

名古屋市バス過労死事件の弁護団参加。

 

以上をはじめ社会派の活動をする弁護士事務所。

 

メディア実績
フジテレビ「バイキング」、同「とくダネ!」、TBS「ビビット」、雑誌「週刊女性」、Web「ダイヤモンド・オンライン」、各種シンポジウムなど多数。

 

★まとめ

親会社も非常に優秀なしっかりした弁護士事務所と見受けます。

 

響Agentを選んで間違いないと思います。

 

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