結婚詐欺の見分け方チェックリスト|適切な相談相手と期待できる支援のまとめ付き(弁護士、探偵、警察等)

結婚詐欺の見分け方チェックリストとベストな相談相手(弁護士、探偵、警察等)

このページの全体案内

PR
結婚詐欺の簡単な見分け方と相談先についてまとめたページです。

 

まずはセルフチェックから。

 

次に、弁護士、探偵、NPO、警察などに何をしてもらえるのか?です。

 

最後に結婚詐欺調査に経験豊富な探偵社を紹介しています。

 

 

目次


1.簡単&最重要CKポイント

結婚詐欺のチェックリストを用意しました。

 

最初に一番簡単で重要な見分け方を教えます。

 

参考: 結婚詐欺師の手口(弁護士サイト)

 

 

裕福なのに10万円以上貸した?

もしくは貸してほしいと言われたことがあるか?

 

YESなら、この段階で8割方クロです。

 

相手が貧乏な夢追い人なら、お金を借りにくることもあるでしょう。

 

例えば役者、作家、ミュージシャン、芸人志望などの男性です。

 

夢もないのにお金を借りにくるのは、たいていギャンブル狂い無職のクズ男です。

 

交際相手に借りるのはかなり異常
しかし、立派な定職のある人が、交際相手にお金を借りるというのは普通ではありません。

 

まして経営者などで裕福な場合は絶対おかしい。

 

そういう人が資金不足に陥った場合、まず銀行や親兄弟などに相談するはずです。

 

あるいは親交のある社長仲間など、資金力のある人にお願いするでしょう。

 

それを飛び越して恋人に借りに来るなど絶対ない。

 

たとえ結婚を約束している仲でもです。

 

というか、結婚したい相手なら、なおさら将来に不安を抱かせる姿は見せないものです。

 

百歩譲って詐欺師でなくても、お金にだらしないのは確実です。

 

臨時立替で10万はない
もちろん、現金の手持ちがなく、カードが使えないとかで少額を立替えてほしい場合はありえます。

 

しかし、立替で10万円はない。

 

10万円も借りてくる段階で、もう限りなく普通ではないです。

 

それに立替てもらった場合は借りた直後に返すもの。

 

もし親や友人に相談できる場合、ここで言っていることが正しいか聞いてみてください。

 

間違いなく「その通りだ」と答えるはずです。

 

「私から言いだした」と言わせる手口も
あと、自分から「貸して」と言わない手口もあるのでご注意を。

 

自発的に「私のお金を使って」と言うように仕向けるのです。

 

「要求されたわけじゃない。私の方からあげたんだ。」

 

女性は、これを頭の中で何度となく反復し、詐欺師ではないと信じようとします。

 

しかし、この記事を読んでいるということは、内心信じられなくなっているということです。

 

どうか、一度冷静になって最後まで読んでみてください。


2.相手の様子チェックリスト

次に相手の様子を思いだしてチェックしてみてください。

 

プロフィールやこれまでの言動で下記に該当するものが多いほど怪しいです。

  1. モテオーラのある魅力的な恋人
  2. (身なりよく、やさしく、気が付く)

  3. 裕福な設定
  4. (職業は経営者等、ブランド品を持ち、外車所有)

  5. すぐ付き合い、すぐ結婚話が出た
  6. 確たる個人情報を知らない
  7. (相手の家に行ったことがない。免許証を見せない、持っていない)

  8. 友人や親に会わない・会わせない
  9. (もしくは会ったことがあるが違和感を感じた)

  10. 写真に写りたがらない

 

 

1.モテオーラのある魅力的な恋人

容姿はイケメン・美女の場合もありますが、そうでもない場合もあります。

 

しかし、容姿の実力以上に魅力的に見せるテクニックに長けている点は共通しています。

 

男性なら店や車のドアを開け、テーブルでは椅子を引くなど、完璧なエスコートを見せたりします。

 

2.裕福な設定

最近多いのは起業家という設定です。

 

しかし、名刺はもらいましたか?

 

たまたま切らしていることはありますが、それが2~3回続くのは絶対おかしい。

 

「疑ってるのか?」とキレて、やはり渡さないなら100%クロです。

 

ブランド品や外車はレンタルできることを頭に入れておきましょう。

 

ブランド品を身にまとい、高級外車を駆ける男性結婚詐欺師のイメージ

 

3.すぐ付き合い、すぐ結婚話が出た

以上のような魅力的な人が「こんなに合う人と会ったことがない!」などと言ってきます。

 

異例のテンポで話が進み、「運命の出会いかも」と舞い上がってしまいます。

 

しかし、お聞きしたいことがひとつあります。

 

今まで「結婚」というストレートな表現をされたことがありますか?

 

結婚詐欺師は、はっきり「結婚」とは言わず、下記のような表現を使うことが多いです。

 

  • いっしょに暮らしたい
  • 二人の財布はいっしょ
  • 君の作った食事をずっと食べたい
  • いっしょのお墓に入ろう

 

捕まった時に「騙した」と言われないためです。

 

「結婚」という言葉を使ってないのに、勝手に結婚の意思表示と思い込んでいませんか?

 

4.確たる個人情報を知らない

結婚話が出ているのに相手の家を知らないのは、客観的にはかなり異常なことです。

 

普通、男性は女性を部屋に呼びたがります。

 

ホテル代がかからず、時間無制限でベタベタできるからです。

 

こういう場合、少なくとも本命彼女と同棲中、または既婚者ということが多いです。

 

妻だけでなく、子供までいる例も多い。

 

本格的な結婚詐欺師の場合は、常に複数の交際を同時進行させています。

 

搾り取っては捨てていくため、常に新しいカモを育てておく必要があるからです。

 

交際相手たちが鉢合わせしないように、自分の家は教えないのです。

 

仮面の男:素性のわからない結婚詐欺師のイメージ

 

5.友人や親に会わない・会わせない

相手は友人が多い設定の場合が多いですが、実際に会ったことはありますか?

 

結婚を考えているなら、いつまでも親に紹介しないのはおかしいです。

 

自分の周囲の人間に会わせないのは結婚詐欺師の重要な兆候です。

 

もし会わせてくれた時は、友人・親族として違和感がないか注意してください。

 

金で同業者や売れない俳優を雇って親や友人を演じさせる場合があります。

 

同様に、あなたの親や友人にも会おうとしません。

 

結婚を考えているなら、これはおかしいと思いませんか?

 

6.写真に写りたがらない

二人で記念写真の自撮りを提案するのは、自然で疑われにくいチェック法なので、ぜひ試しましょう!

 

恋人同士でいっしょに写りたがらないのは、どんな理由をつけてもおかしいです。

 

証拠が残るのを恐れているとしか考えられません。

 


3.交際経緯チェックリスト

次にこれまでの交際経緯をチェックしてみましょう。

 

結婚詐欺のお付き合いはだいたい次のパターンを辿ります。

 

思い当たる節はないですか?

 

  1. ハイスペックな異性が向こうから好きになって交際スタート
  2. 早い時期に結婚を匂わせる
  3. 緊急事態が発生してお金を借りにくる
  4. その後も借り入れがどんどん増える
  5. ある日、突然消息を絶つ

 

 

自分が今いる段階までを振り返って、どれくらい一致していますか?

 

③の「緊急事態」は必ず次の3つの特性を持っています。

 

特性
1.原因は自分のせいではない 部下がミスをした、取引先でトラブルが起きた、親が深刻な急病、など
2.支払い期限がある 今月中に振り込まないと倒産する、など
3.緊急事態は一時的である 来月は500万円入金されて資金不足は解消の予定、など

 

⑤の段階になってからでは手遅れです。今のうちにアクションを起こしてください。

 


4.自身のプロフィールチェック

結婚詐欺に遭いやすいタイプというものがあります。

 

自分自身のプロフィールはどれくらい一致していますか?

 

  1. 結婚願望が強い
  2. 相手に対する理想が高い
  3. 百万円以上の貯金があった
  4. 同性の友人が少ない

 

 

①結婚願望が強い
これを逃したら最後という焦りがあると、怪しい点にもわざと目をつぶってしまいます。

 

年齢的には30代後半~40代前半の人が一番被害に遭いやすいです。

 

②相手に対する理想が高い
理想が高いということに自覚がない方も多いです

 

たとえば、「そんなに高年収は求めない」とおっしゃる場合、下記の統計をご覧ください。

 

30代男性の年収 全体に占める比率 100人当たりの人数
1000万円以上 0.5% 1人未満
800万円以上合計 1.6% 2人未満
600万円以上合計 10.4% 約10人

転職サイトの情報を加工)

 

30代男性で年収600万円以上というだけで、10人に1人くらいしかいないのが現実です。

 

年収1000万円以上となると、100人に1人もいないのです。

 

理想や最低条件を持つこと自体が悪いわけではないです。

 

しかし、こだわりが強すぎると、本物かどうか冷静に判断できなくなります。

 

③百万円以上の貯金
「自分はそんなに貯金がないから狙われるはずがない」と思うのは違います。

 

100万円とか数百万円とかは「ちょうどいい金額」なのです。

 

1千万円以下の被害は泣き寝入りしやすく、安全に狙える金額と言われています。

 

弁護士などを雇って戦うにもお金がかかり、割に合わないからです。

 

④同性の友人が少ない
友人が少ない方が、友人の意見で気づく確率が低いからです。


5.病状進行度チェックリスト

詐欺のプロセスを癌になぞらえて4つのステージで記述してみました。

 

読者は今、どの段階でしょうか?

 

早い段階ほど、心の傷は浅く、対策を打てるお金も残っています。

 

早く気づいて行動を起こしてください。

 

 

Stage1 お金を貸す前

まだ何の被害にも遭っていないので、引き返しやすいです。

 

まずは当サイトや関連サイトを徹底的に読み込み、理解を深めてください。

 

思いを自制できるなら、結婚や融資に慎重な姿勢をみせて反応をみては?

 

お金を貸すならせめて自宅を教えてもらい、免許証か何かを見せてもらいましょう。

 

「疑ってるのか?」と怒ったり、悲しそうな顔をするでしょうが、負けないで!

 

お金を貸すならそれくらいは当然です。

 

相手は謝罪してあなたの後悔を誘ってくるかもしれませんが、身分証提示は譲らないで!

 

連絡してこなくなったら、それが結婚詐欺師の証拠です。

 

「信じられない」「どうしてもあきらめきれない」という思いですか?

 

それなら、探偵を使ってシロクロはっきりさせる方法があります。

 

Stage2 お金を少し貸した

返さずににまた借りに来たら、その時点でほぼ確定です。

 

次回は必ず自宅住所や身分証明を求めましょう。

 

小さく借りて一度返して信用をつけ、次に大きく借りていく手口もあるのでご注意を。

 

交際相手にお金を借りるなんて、絶対おかしい。

 

百歩譲って1回はアリとしても、短期間に2回も3回もなんてありえません。

 

ここでまたつぎ込んでしまうと、ステージ3の状態になり、自分で引き返せなくなります。

 

自分がやってしまったことを肯定する理屈を考えるようになってしまうのです。

 

「あの人は詐欺師じゃない。自分は間違ってない。なぜなら…」と。

 

その思考は今すぐストップ!

 

相手も「つぎ込み続けるしかない状況」を作り出してきます。

 

「今200万円入れないと、前に借りた50万円も返せなくなる。」など。

 

弁護士や探偵に相談してみましょう。

 

すぐに依頼しないまでも、コンタクトは確保した方がいいと思います。

 

Stage3 もうだいぶ貸してしまった

この段階になると貸した方が「結婚詐欺師ではない」と信じたくなります。

 

認めると貯金の大半を奪われてしまった現実と向き合わねばならないからです。

 

騙された愚かな自分の姿も認めることになり、とてもつらい経験です。

 

だから自分の行動を正当化しようとするのです。

 

しかし、勇気をもって誤りを認め、相手と連絡が取れるうちに対策を打つべきです。

 

弁護士への相談や、探偵を使っての所在調査をかけましょう。

 

相手の住所をつきとめ、本名も調べるのです。

 

お金を取り戻せる可能性は残っています。

 

Stage4 相手と連絡がつかなくなった

「貯金をほぼ絞りつくした」、または「相手が疑いだした」。

 

そう判断すると結婚詐欺師は忽然と姿を消します。

 

個人情報が乏しく、名前などわかっていることも嘘だと、探すのは非常に困難です。

 

相談者も弁護士や探偵を雇う資力がなくなっており、対策は打てないことが多いです。

 

ステージ4になると、できることはほぼなくなるので、早めに相談しましょう。

 

他社の参考記事:恋愛詐欺師の手口と対処法


結婚詐欺の相談相手

家族や友人に相談するのもいいですが、的確なことが言えない可能性が高いです。

 

あなたを傷つけて友情を失わないよう、忖度しすぎる、など。

 

上記のチェックリストでグレーなら、専門家への相談に進むべきと考えます。

 

  1. 弁護士
  2. 探偵
  3. 警察
  4. NPO(被害者の会など)

 

 

1.弁護士

すでにお金を貸してしまっているなら、弁護士に相談すべきです。

 

A: 結婚するつもりはないのに結婚の意思を示してお金を奪った
B: 結婚する意志が本当にあり、お金を借りたが、途中で気持ちが変わった

 

結婚詐欺(A)かそうでない(B)かは微妙な問題で、相手はBを主張してきます。

 

または「『結婚』という言葉を使ったことはなく、結婚の意思を示したことはない。」と主張します。

 

対抗できる証拠固めは、弁護士にしかできません。

 

ただ、弁護士は自分で証拠取りはしません。

 

誰かが用意した証拠を使って、法的な論理武装をし、返金交渉をしてくれます。

 

証拠取りは探偵の仕事なので、結婚詐欺調査のできる探偵を知っている弁護士を選ぶ必要があります。

 

2.探偵

探偵もよい相談相手です。

 

ただし、浮気調査しか経験のないような会社もたくさんあります。

 

婚前調査や結婚詐欺調査に経験のある探偵社を選びましょう。

 

下記のようなアクションが可能です。

 

1)所在調査
相手の住所をまず突き止める必要があります。

 

方法としては、まず相手の方と会う機会を作ってもらい、二人を探偵チームが尾行・撮影します。

 

二人が別れた後、探偵は相手を追い、住所をつきとめます。

 

帰宅までの間に、ターゲットがほかの女性と会ったりするのを撮れるかもしれません。

 

相手は女性と同棲していたり、既婚者というケースもあります。

 

そこからさらに、氏名や勤務先、普段の生活ぶりなどを調べることも可能です。

 

2)行動調査
必要に応じ、その相手を後日に尾行・撮影します。

 

すると、複数の異性との交際が確認されるかもしれません。

 

これは結婚詐欺師の典型的な行動です。

 

お金を奪い取っては捨てていくため、常に新しいカモを育てておく必要があるためです。

 

3)経歴調査
もし相手が学歴や勤務先を自分で言っている場合、その真偽を確かめるのは容易です。

 

しかし、情報が白紙の状態から、どこの誰で何をしている人なのかといったプロフィールを調べるのは大変な調査です。

 

必要ならそれも可能ですが、できる探偵は非常に限られます。

 

 

 

返金交渉は弁護士とチームで
探偵は上記のような証拠取りはできますが、詐欺師との返金交渉はできません。

 

それをやると、非弁行為(無資格で弁護士の独占業務をすること)という違法行為になります。

 

だから、詐欺師との返金交渉は、探偵と弁護士がタッグを組んで行います。

 

結論として「結婚詐欺に強い弁護士と提携している、結婚詐欺調査経験の豊富な探偵事務所」が理想の相談相手です。

 

3.警察

警察は「民事不介入」といって民間の争いごとに関与しない原則があります。

 

警察が動くのは刑事事件の可能性がある場合だけ。

 

相手を問い詰めて暴力を振るわれたのなら動いてくれます。

 

しかし、結婚予定の相手にお金を渡したというだけでは無理です。

 

お金を出したのに結婚してくれない場合もまず無理です。

 

「本当に結婚する気でお金の支援を得ていたが、気が変わった」という場合もありうるからです。

 

詐欺の証拠があれば可能性
お金を要求した目的と違う使途に使った証拠があれば詐欺罪になるので、可能性があります。

 

例えば、「新居の頭金に」と渡したお金でロレックスを買った、とか。

 

そんな証拠を取るのは難しいですが、もし機会があれば必ず押さえてください。

 

探偵なら証拠を取れる場合があります。

 

とにかく明確な詐欺の証拠がない段階では警察は動きにくいです。

 

返金には不利な場合も
また先に警察に相談すると、弁護士に「返済しないと警察に突き出すぞ」と交渉してもらう技が効かなくなります。

 

相手は被害者全員に返金するお金はないですが、あなたにだけ返金するお金はあるかもしれません。

 

しかし、相手が詐欺容疑で逮捕された場合、複数の被害者を平等に扱う必要があります。

 

あなただけ返金してもらうことはもうできなくなるのです。

 

「お金なんかどうでもいい。刑務所送りにしたい!」と言うならかまいません。

 

しかし処罰より返済してもらうことが優先なら、弁護士の指示を受けてやった方がよさそうです。

 

4.NPO

詐欺の被害者が立ち上げたNPOが複数あります。

 

てきぱきとした対策指示等は期待しにくいとも聞きます。

 

しかし、寄り添って支援してくれるとは思います。

 

すでにお金を全部取られ、弁護士や探偵を雇って対策を打つ余裕もない場合。

 

励ましやアドバイスを受けることはできるのではないかと思います。

 


YouTube 結婚相手本人の調査

当社で作成している婚前調査の動画です。

 

結婚詐欺師の話も少し出てきます。

 

 

結婚詐欺に強い探偵社

相談相手は弁護士か探偵が適切なのをわかってもらえたと思います。

 

しかし、具体的にはどこに相談すれば?

 

おすすめの探偵社を1社挙げておきます。

 

MJリサーチ

MJリサーチ 探偵業届出番号:東京都公安委員会 第30200349号
MJリサーチの若梅探偵

【MJリサーチの若梅探偵】

 

MJリサーチの概要
大手探偵社で20年以上の経験を持つベテランたちが中心になって作った探偵社です。

 

大手のしっかりした調査品質を大手より3~4割安く提供するのがサービスコンセプトです。

 

拠点一覧 2023.7現在 11ヵ所

本社(銀座付近)/銀座支店/品川支店/練馬支店/埼玉支店/新潟支店/群馬支店/群馬高崎支店/福島支店/名古屋支店/大阪支店

 

おすすめの理由
ずばり、結婚詐欺の調査経験が豊富なことです。

 

探偵の仕事は7割が浮気調査、2割が家出人捜索で、結婚詐欺調査の依頼は少ないです。

 

一度も経験のない探偵の方が多いのです。

 

写真の若梅探偵は、数々のテレビドキュメンタリーで結婚詐欺調査の指揮を執ってきました。

 

この問題を熟知しています。

 

若梅探偵の実績

  • 探偵調査員歴25年
  • 常人逮捕協力5回
  • 刑事事件協力30回以上
  • テレビ出演15回
  • メディア取材多数

 

さらにこの探偵社は弁護士との連携が緊密で、弁護士が司令塔の調査案件も多数こなしています。

 

弁護士との連携プレーで詐欺師に返金させた実績がいくつもあります。

 

読者の案件も必要に応じて、弁護士とのチームで受任することも可能です。

 

無料相談&割引情報

本サイトの読者に対してMJリサーチはクーポンを発行してくれています。

 

MJリサーチクーポン

 

メールやLINEでの申込ではクーポンコード「MJR15」を記入すると、基本料金が無料になります。

 

MJリサーチ公式サイト

 

また下記電話では自動でクーポン適用となります。

 

フリーダイアル: 0078-6009-0036

(※スマホからは上記番号をタップしてかけられます)