インターネットでの人探しの方法|検索エンジン・SNS・人探し掲示板

インターネットでの人探しの方法|Google・SNS・掲示板

インターネットで人探しをする人

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インターネットを使って人探しをする方法をまとめたページです。


(この記事を書いた人:探偵業界ライター 玄徳【徳野 制】


人探しに強い大手探偵・興信所

人探しに使える3つの道具

インターネットで人を探す方法は、大きく分けて以下の3つがあります。


  1. 検索エンジン
  2. SNS
  3. 人探し掲示板・他


検索エンジンを使った方法


1.検索エンジンの種類

どの検索エンジンを使って探すのかですが、まずはグーグルで大丈夫です。


2022年のシェアは1位Google(76%)、2位Yahoo!(16%)、3位Bing(7% Microsoftの検索エンジン)。


出典: 2023年|国内の検索エンジンシェア率ランキングTOP10! https://www.plan-b.co.jp/blog/seo/41913/


Googleの圧倒的シェアは利便性に起因すると思われるので、まずはGoogleでよいです


その後、他の検索エンジンも使ってみると、Googleで出てこなかった情報が引っかかってくることがあります。


GoogleとYahoo!は基本的に同じシステムを採用しているので、検索順位は比較的似ています。


しかし、Yahoo!にはYahoo!ニュースやYahoo!知恵袋というものがあり、その内容が上位表示されるため、違うものが見つかる可能性もあります。


Bingは前二者とシステムが違い、GoogleやYahoo!と検索結果が大きく異なります。


それだけに思わぬ情報にぶち当たる可能性もあります。


まずはGoogleで探した後、他の検索エンジンも使ってみることです。


2.検索ワード

探し人の本名、ニックネーム、電話番号など、関係のあるものを片っ端から検索します。


友人の名前など交友関係や趣味もヒントになります。


出身校や所属組織がわかっているなら「学校名 野球部 OB」とか「企業・店舗・組織名 スタッフ」といった複合キーワードも有効です。


3.検索結果からの再検索

何かヒントになる情報が出てきたら、それを再検索して深掘りしていくことです。


FacebookやTwitter(X)などの情報が表示され、そこからSNS内の検索に移行する場合もあります。

SNSを使った人探しの方法

ここではSNSを使った人探しについてまとめています。


SNSでは探し人、およびその友人等による発信を検索できるだけではありません。


こちらの捜索情報を発信し、拡散を依頼することも可能です。


いくつものSNSが出てきていますが、それぞれの特性があります。


国内の利用者数が多く、シリアスな情報の拡散がしやすいSNSがこの目的には重要です。


SNSの種類と国内の月間利用者数
LINE 9,500万人
Twitter(X) 4,500万人
Instagram 3,300万人
Facebook 2,600万人
TikTok 1,690万人


1.LINE

LINEはメッセンジャーアプリのイメージがあり、メールと同類、SNSではないと思っている人もいますが、SNSに分類されています。


今では個人対個人のやりとりの範囲を超えて、不特定多数とのコミュニケーションを可能にする機能が備わっているからです。


具体的には「①ホーム機能」「②LINE VOOM」「③オープンチャット」「④ミーティング」の4つ。


情報が拡散していく仕組みがある点でSNSであり、そこが人探しに役立つポイントです。


LINE内での探索にはLINEの機能に通じている必要があります。


2.Twitter(X)

使用者数が多く、すさまじい拡散力があるので効果は大きいです。


シリアスな情報の拡散に非常に相性がいいです。


下記のようなハッシュタグの活用が有効です。#拡散希望を付加するのもいいでしょう。


#人探し
#探しています
#行方不明
#失踪


写真を挙げ、探し人の詳しい情報を記載するほどヒットしやすくなります。


しかし、その反面、個人情報を全国に公開してしまうことにつながる危険もあります。


本名のフルネーム、住所、電話などをフル公開すると悪用される危険が大きいので避けるべきです。


どこまでやるかは事情に応じて熟慮する必要があります。


探している相手を怒らせる危険にも配慮すべきです。


また、捜索が違法な目的でないことを証明し、自分の身元を開示していくことも必要です。


3.Instagram

Twitterが文字中心なのに対し、写真や短い動画の投稿がメインのSNS。


若い女性に特に人気がありますが、男性や中高年のユーザーも増えています。


自撮りを投稿している場合も多く、その場合は本人と確定しやすいです。


アカウント検索やハッシュタグ検索などができます。


美しい、または面白い画像・動画が好まれるメディアで、シリアスな情報の拡散には向いていません。


4.Facebook

LINEは通信手段、Twitterは文字情報発信、Instagramは視覚情報発信から発展してきた歴史を持ちます。


これに対し、Facebookは写真と文字で日々の出来事を発信し、自分をブランディングするメディアとして発展してきました。


ユーザーの年齢層は今ではやや高めです。


捜索情報を拡散するというより、相手の発信情報がないか検索するのに役立ちます。


5.TikTok

若年層の女性に特に人気のある、短い動画投稿メインのSNSです。


探し人がそういう層なら手がかりが得られる可能性が高いです。

人探し掲示板を使った方法

ネット上には人探しに特化した掲示板が複数あります。


運営者が開示されていて信頼性の高そうなものを選んで使えば、よい情報が寄せられることもあります。


各都道府県警のホームページ

地方警察のホームページで行方不明者の情報提供を呼び掛けることができます。


運営者が警察なので、情報掲載も安全だし、寄せられる情報の信頼性も比較的高いです。


ホームページ
下記サイトにアクセスすると、まず都道府県警のリストが載っています。


そこから各都道府県警の「行方不明者に関する情報提供のお願い」のホームページに飛びます。


するとどんな感じで行方不明者情報が公開されているか、見れるはずです。


https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/fumei/


MPSジャパン

一般社団法人 日本失踪者捜索協力機構(略称 MPSジャパン)が運営するサイトです。


札幌本部、横浜事務局。


代表理事の柳氏は、刑事、探偵を経て現職。


探偵社などの協賛協力を受けています。


活動内容

  • ホームページ、ブログ、SNSで行方不明者の情報公開を行い、寄せられた情報を家族に伝える
  • マスコミに行方不明者情報の公開を働きかける
  • 捜索チラシの作成や配布の支援
  • 捜索活動のアドバイス
  • 各種専門家の紹介


ホームページ
https://www.mps-j.or.jp/


MPS

特定非営利活動法人 日本行方不明者捜索・地域安全支援協会(略称MPS)が運営するサイトです。


行方不明者捜索支援とともに、限界集落・独居老人問題にも取り組んでいる団体です。


所在地は東京都中央区。


法律事務所や各種企業の協賛協力を受けています。


活動内容

  • ホームページ、ブログ、SNSで行方不明者の情報公開を行い、寄せられた情報を家族に伝える
  • 捜索活動のアドバイス
  • 各種専門家の紹介


ホームページ
https://www.mps.or.jp/


サーチズ

人探し・ペット探し専門の無料掲示板。


「指名手配」「恋人・彼氏・彼女」「夫婦・家族・親族」「友人・幼馴染」「先生・恩師」「初恋の人」「その他」のジャンル別に分かれています。


ホームページ
https://p-searchs.com/


またTwitter(X)のアカウントも持っており、行方不明者の情報をリツイートしてくれます。


Twitter(X)
https://twitter.com/p_searchs


他にもネット上には人探し掲示板があります。


しばしば運営者が開示されておらず、何らかの営利目的も持っていると推測されます。


例えば、解決しない案件に探偵社を紹介して紹介料を稼ぐ、名簿業者の名簿収集などです。


デリケートな詳細情報まで書き込むことにはリスクもあることを理解して利用しましょう。

探偵を使う方法

自力でネットを使って探せなかった時は探偵を雇う方法があります。


総合探偵社の仕事の平均7割が浮気調査、2割が人探しで、人探しは探偵の主要業務のひとつなのです。


人探しの専門ノウハウを持っている職業は探偵以外になく、便利屋などに頼むべきではありません。


人探しに強い大手探偵・興信所