
【目の前で電話に出ないパートナー】
PR
一緒にいるときに電話が鳴ったのに、なぜか自分の前で出ない。
「誰からの電話?」と聞いても、「仕事関係」「間違い電話」など、曖昧な答えしか返ってこない。
その瞬間に心の奥で「もしかして浮気?」と疑念が生まれるのは自然なことです。
浮気かどうかを見極め、その可能性が強い場合の対策を提案している記事です。
テレビCMで有名な大企業DMMが参入!
365日・24時間 相談無料
パートナーの前で電話に出ないというだけで浮気と断定はできません。
ほかにも理由は考えられます。
代表的なものをリストアップしました。
最も多いのは、やはり浮気相手からの電話やメッセージを、あなたの前で受けたくないというケース。
「電話に出たら関係がバレる」「名前を見られたくない」といった心理から、あえて無視するのです。
浮気でなくても、聞かれたくない内容はありえます。
仕事の話(重要な商談、トラブル、愚痴)や家族の内密の話など。
ただし、異性との連絡なら、浮気予備軍の可能性も高いです。
あなたの反応を見て「詮索されるのが嫌」「自由を奪われたくない」と感じ、あえて距離を取るタイプもいます。
しかし、こうした人は秘密を作りやすく、結果的に浮気へ発展するリスクもあります。
単純に気力がない、気分が乗らないという場合もあります。
ただし、これが“あなたの前限定”で起きているなら、やはり何かを隠している可能性を考えるべきです。
スマホの扱いが以前からではなく、最近変化したなら重要な兆候です。
以下に複数当てはまるなら、浮気の可能性が高まります。
ただ、何かトラブルを抱えているなど、別の原因もありうるので、これだけで断定はできません。
こうした“スマホの扱い方の変化”は、浮気をしていると出やすいポイントです。
しかし、「逆は必ずしも真ならず」で、スマホの扱いがおかしいから即浮気という結論にはなりません。
電話への対応行動は個人差が大きいです。
上記はパートナーの観察ポイントという参考情報として理解してください。

【安易な問い詰めは不利】
不安や怒りのあまり、次のような行動を取る人が多いですが、これは逆効果です。
こうした行動は相手に「監視されている」と思わせ、浮気の証拠を隠すきっかけになります。
また、浮気をしていなかった場合は、不必要に関係を壊すことになります。
今は冷静に「事実」を集めることが最優先です。
どんなふうに「事実」を集めればよいのか?
下記のポイントを参考にしてください。
行動のパターンを記録する
電話を無視するタイミング・曜日・時間帯をメモ。特定のパターンがあるか確認。
出張・残業などの予定を控えておく
「電話に出ない日」と「外出が増える日」が一致する場合は疑わしい。
LINE・通話履歴の削除頻度を観察
一定期間だけ履歴がごっそり消えるのは、隠ぺい行動の可能性あり。
探偵に相談する前に、合法的にできる範囲を把握
位置情報アプリや公開情報の確認など、自分でできる範囲を知ることも重要です。

【不貞行為の証拠写真】
自分だけで真相を突き止めるのは、限界があります。
相手が警戒している場合、行動やスマホ履歴からは証拠を得にくいからです。
一つの選択肢として探偵の浮気調査を紹介しておきます。
不倫カップルを尾行し、合流~デート~ホテル出入りまでの行動を写真・動画で記録します。
尾行はチームで行うことで発覚を防ぎ、人物のわかりやすい良い写真を撮ります。
一番大事なのは、ラブホテルや愛人宅の出入りの写真で、これが民法上の不貞行為の証拠になります。
不貞行為とは民法で「既婚者が配偶者以外と性交渉を持つこと」を指し、早い話が不倫の意味です。
ただのデートの写真でも夫婦間の話し合いはできますが、「友達」「後輩」といった言い逃れをされるリスクもあります。
また、法的措置の証拠にはなりません。
不貞行為の証拠があると一般的に下記のような事が実現できる可能性が高まります。
ただ、現実には個別の事情が絡みます。
特に法的措置に関しては、絶対慰謝料が取れる、絶対裁判に勝てるというような誤解はされないようお願いします。
写真を時系列に貼って、撮影日時・場所・行動などの情報を添えた報告書をくれます。
ここに性交渉を含むデートの動かぬ証拠があれば強力な証拠になります。

【調査報告書サンプル(MJリサーチ)】
実際に探偵社を探す際には、下記の記事を参考にしてみてください。
最終更新日:2025/11/27
更新責任者:徳野 制
★