お盆や年末年始の浮気は多いけど、調査のチャンスでもあるよ!!|帰省時期の浮気の行動パターンと調査方法

お盆や年末年始の浮気は多いけど、調査のチャンスでもあるよ!!|帰省時期の浮気の行動パターンと調査方法

帰省タイミングの浮気

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お盆や年末年始の浮気は結構多いのですが、逆に調査のチャンスでもあります。

 

帰省のタイミングでの浮気パターンを数種。

 

そしてそれに対する調査方法のアイデアを列挙してみました。

 

ご自分の調査設計の参考にしてください。

 

 

仕事で家に残る夫

「急な仕事が入った」等の理由で妻子を里帰りさせて自分は自宅に残ろうとする場合。

 

これで浮気をする場合は、普段から会っている相手の可能性が高いです。

 

場所はどこでしょうか?

 

家族が自宅地域にいないことで、いつものラブホテル以外の選択肢も出てきます。

 

自宅で浮気する
自分たちのベッドを浮気に使うなんて、妻からすればゾッとするような話です。

 

しかし、これは意外に多いです。

 

ラブホテルのようにお金がかからないし、時間も気にしなくていいからです。

 

相手は奥さんが不在の家で不倫することにスリルを感じます。

 

近所づきあいが濃いとやりにくいですが、薄い場合は要注意。

 

しかし、こちらとしては場所が自宅であることで調査方法の選択肢が増えます。

 

レコーダーや録画機を仕掛ける
他人の家で盗聴・盗撮をするのは違法ですが、自宅なら問題ありません。

 

浮気が事実で調査に成功した場合、生々しい証拠が取れます。

 

例えば性行為そのものの録音や動画など。

 

ショックを覚悟せねばならない一方、証拠能力は極めて強力です。

 

 

予定より早く帰宅する
これをやると玄関に女物の靴があり、ベッドルームに裸の2人がいたなどという話はよくあります。

 

修羅場になり、一気に離婚話になる危険も。

 

しかし、その覚悟があるなら調査費用もかからず、手っ取り早い方法ではあります。

 

有名な芸能人スキャンダルで、奥さんの方が自宅で浮気していた事件がありました。

 

現場に夫が帰宅してクローゼットに隠れていた愛人を発見、離婚に至りました。

 

 

愛人宅に入り浸る
普段から相手の部屋で会っているなら、これをするでしょう。

 

お金もかからないし、人に見られる心配もなくて安全です。

 

自宅スタートの浮気調査をかければ、まず本当に仕事に行っているのかつかめます。

 

そして、愛人宅の出入りも撮れれば、立派な不貞行為の証拠です。

 

愛人が近くに泊まりに来る
遠距離恋愛だとこのパターンがありえます。

 

例えば京都在住の男性が月に一度の東京出張の際に女と会っている。

 

女は千葉県在住で、東京の男のホテルまで出向く形でやっている。

 

こういう遠距離不倫がずっと続いている例は多い。

 

それが今回は「いい機会だから京都においでよ!」と言われ、女の方が出向くーー

 

憧れの京都旅行と逢引きを一度に楽しめる豪華プランというわけです。

 

これは自宅スタートの浮気調査でつかめます。

 

ドライブやプチ旅行に行く
日帰りのドライブやプチ旅行に行くパターンもあります。

 

大胆に泊りがけで行く猛者もいるでしょう。

 

その場合、深夜に固定電話にかければ、家にいないのはつかめます。

 

しかし、一泊なら何とでも言い訳が可能です。

 

「仕事が徹夜だった」とか「泥酔して寝ていて気付かなかった」とか。

 

これは自宅スタートの浮気調査でつかめます。

 

 

帰省前後のプチ旅行
とはいえ、自分だけ帰省をパスして泊りがけの旅行に出るのは、かなりリスク大です。

 

そこでよく用いられるのが、ページ冒頭で紹介した帰省の前後にやる方法。

 

先に妻子を帰省させて、自分は愛人とプチ旅行をした後に合流。

 

妻は実家対応で忙しいので連絡してきません。

 

連絡がつきにくくても「合流に間に合うように必死で仕事を済ませていた」で通ります。

 

自分だけ先に切り上げて帰る場合も同様。

 

仕事が忙しくてしぶしぶ(実はウキウキと)帰路に就く夫にうるさく連絡したりしません。

 

これらは夫が一人になるタイミングでスタートする浮気調査でつかめます。

 

マイカー浮気対策
マイカー使用の可能性が高いなら、盆休み前にGPSを装着しておく手もあります。

 

レンタルで高性能の機種を安く借りられ、借りるのも返すのも宅急便でできます。

 

おすすめのGPSレンタル イチロク

イチロク

 

イチロクは探偵社などでも広く使われているサービスです。

 

最安機種なら1カ月1.5万円くらいからレンタルできます。

 

もう少し上の機種ならグーグルマップと連携。

 

グーグルアースに飛んで現地の写真を360度見回すことも可能。

 

現地に足を運ばずして「ホテルがあるな」とか「愛人のマンションはこれかな?」というのが見れるわけです。

 

低コストでまずは感触だけ見たい人には本当におすすめです。

 

 

今回は事後チェックでもいいなら、帰省終了後にマイカーを調べるのもいいです。

  • 走行距離が異常に上がっていないか?
  • 女の髪やゴミ、忘れ物がないか?
  • 普段しない車内清掃がされてないか?
  • シートの位置がいつもと違わないか?

カーナビやドラレコにも不注意で大量の証拠を残している場合があります。

 

 

ラブホテル連続利用
普段がラブホテル利用なら、安全をとってその方法で行くかもしれません。

 

自宅利用や泊りがけの旅行は発覚リスクが大きいですから。

 

これは自宅スタートの浮気調査でつかめます。

 

調査対策まとめ

  • 自宅にレコーダーや録画機を仕掛ける
  • 予定より早めに帰宅する
  • マイカーにGPSを取り付ける
  • 帰省終了後にマイカーを調べる
  • 探偵に頼んで浮気調査をかける

 

 

妻と子供だけで帰省

 

夫を残して実家に帰る妻

逆に夫を残して子供を連れて里帰りする妻が浮気をするケースもみられます。

 

探偵社に取材したところ、このケースは結構あるそうです。

 

「子供がいるから浮気なんかできないだろう?」

 

その考えは甘いです。

 

子供を親に預け、「学生時代の友達と会ってくる」などと言って浮気デートに出かけます。

 

 

相手は元カレやクラスメイト?
自分の実家近くで会うなら、やはり元カレやクラスメイトが怪しいです。

 

元カレというのは安心感があります。

 

前段のプロセス抜きに性的関係になれるし、「もう違うな」と思った時もすんなり終わりにできます。

 

これがつきあったことのない相手だと、うまくいかなくて友情や思い出を失うリスクがあります。

 

とはいえ、学生時代に想ってくれた相手と付き合うような場合ももちろんあります。

 

 

SNSに注意
元カレや古い友人との不倫が始まるきっかけは、昔は何と言っても同窓会でした。

 

今は断然、SNSが多いです。

 

同窓会などという滅多にない機会を待たなくても、検索で気になる相手を探せます。

 

始まるきっかけで多いのは、誕生日おめでとうのメッセージ。

 

久しぶりに連絡する場合でも動機としては自然。

 

反応が薄かった場合も傷なく終えられます。

 

反応がよければ連絡を続け、ネット上の「文通」で恋愛感情が盛り上がっていきます。

 

そのうち「今度、帰省の折に一度会おうよ」という話になる。

 

そして会ってみると恋の炎が燃え上がって男と女の関係になるというわけです。

 

そうやって出来た関係がもう何年も続いているのかもしれない。

 

しかし、もしかしたらまだ浮気はしていなくて、今回の帰省が初めての再会という可能性もあります。

 

SNSのチェック方法
X(Twitter)、Instagram、Tiktok、Facebookなど。

 

こうしたものでパートナーのアカウントがわかるなら、フレンドやフォロー中・フォロワーを1人ずつチェックします。

 

怪しい人物を絞り込み、タイムラインをチェック。

 

すると帰省中の投稿写真にパートナーが写っていたりします。

 

タイミング的には誕生日や帰省の前後に重点を置きます。

 

パートナーのアカウントがわからない場合は、アカウント名にしそうな名前を検索してみましょう。

 

パートナーの友人を知っている場合は、まずその人のアカウントを探し、そのフレンドの中を探す方法があります。

 

同窓会は今でも危険
同窓会で恋の火がつくことは今もあります。

 

SNSを使うことでその後の関係継続が昔よりやりやすくなっています。

 

里帰りして同窓会に行った後の様子がおかしいなら、SNSをチェックしてみましょう。

 

 

デート場所は?
帰省先が都会、または都会近郊の住宅地ならテーマパークなど。

 

あるいは普通にレストラン、居酒屋などで飲食してラブホテルに行くパターンも多いです。

 

田舎だと、隣町の大型ショッピングモールとか。

 

あるいは近場のショッピングモールの駐車場で待ち合わせ、片方の車に乗り込んでドライブに出かけるのも多いです。

 

こうした行動は、妻の実家スタートの浮気調査でつかめます。

 

調査対策まとめ

  • 妻のSNSを調べる
  • 妻の実家スタートの浮気調査をかける

 


帰省以外のタイミングの浮気

帰省しない場合もお盆や年末年始の休みは浮気チャンス。

 

あるいは休み前半に帰省を済ませ、仕事に早期復帰するフリで浮気する場合もあります。

 

 

飲み会や同窓会

そういうものがあって自然な時期なので、パートナーも受け入れやすいです。

 

自分も同窓会出席をとやかく言われたくありませんから。

 

飲み会や同窓会に本当に出席した後に浮気をするケースもあります。

 

偽装というか、アリバイ作りです。

 

あるいは同窓会で久々に再会して意気投合し、そのまま二人でホテルに行く場合もあるでしょう。

 

帰りが異常に遅くても「久しぶりでめちゃくちゃ盛り上がってしまって・・・ごめん」で済みます。

 

子供が学校休みで家にいるので、それに紛れてパートナーも気に留めにくいです。

 

この行動は自宅スタートの浮気調査でつかめます。

 

仕事の早期再開

お盆休みの前半に帰省や家族サービスを済ませ、仕事を理由に休みを切り上げます。

 

すべきことは完了しているし、本当に多忙の可能性もあるので、受け入れられやすいです。

 

出勤していることが確かなら、職場スタートの浮気調査が考えられます。

 

不確かなら自宅スタートがいいでしょう。

 

調査対策まとめ

  • 自宅スタートまたは会社スタートの浮気調査をかける


浮気調査におすすめの探偵社

リーズナブルにしっかりした証拠を取ってくれる探偵社を2社紹介します。

 

ともに有名大手出身のベテランが指揮を執っており、腕は確か。

 

その一方、価格は従来大手より3~4割安いです。

 

MJリサーチ 若梅探偵

MJリサーチ 探偵業届出番号:東京都公安委員会 第30200349号
MJリサーチ 若梅探偵

メッセージ
お盆の調査日程に悩む依頼者さんには、わざと浮気チャンスを作るようアドバイスしています。

 

対象者を自宅に残し、自分だけ先に帰省して、ピンポイントで浮気調査を狙います。

 

「いいアイデアみたいだけど、相手にどう言えばいいんだろう?」と思われますか?

 

大丈夫です。その辺の言い方などもちゃんとアドバイスしますよ!

 

若梅探偵のプロフィール
大手探偵社MJリサーチの創業役員。YouTuberとしても有名な探偵。

 

普段は温厚で気づかいのある人物だが、調査では厳しい。

 

 

MJリサーチについて
若梅探偵ら大手探偵社で長い経験を持つ探偵たちが創設した探偵社。

 

本社は銀座の隣町で、全国11ヶ所に展開。

 

浮気調査の料金は、1回2名5時間13万円2名10時間24万円(車・経費コミ)+基本料金4.4万円。

 

下記のページでクーポンを使うと、基本料金が無料に。

 

 

総合探偵社クロル 宮下相談員

総合探偵社クロル 探偵業届出番号:東京都公安委員会 第30210097号
総合探偵社クロル 宮下相談員

 

メッセージ
実家に単独で帰る時こそ、普段見せない素の行動を捉えるチャンスです!

 

実家にいる間は「ちょっと出掛けてくる」と言って外出すれば完全なフリータイム!

 

同級生と会っていたと言えばいくらでも理由は作れます。

 

鵜呑みにしていては取り返しのつかない事になりますよ。

 

婚姻生活の岐路にもなりますので是非とも真実を!

 

宮下相談員のプロフィール
キャリア13年のベテランアドバイザーで、「悩まず早期解決」がモットー。

 

その前は探偵を10年。豊富な現場経験に基づき、最適な調査プランを提案してくれる。

 

総合探偵社クロルについて
高品質調査をリーズナブルに提供し、契約を急かさない気軽な相談をモットーとする探偵社。

 

池袋本社で全国6拠点。

 

浮気調査(探偵2人)の料金は、1回4時間10万円6時間12万円(車・経費コミ)+基本料金4万円。

 

下記のページでクーポンを使うと、基本料金が無料に。

 

お盆・年末年始の浮気

今年もはや年末が近づいてきました。

 

帰省時期の浮気が心配な人は多いですが、逆に言うと浮気調査のチャンスです。

 

浮気する夫、妻のさまざまな行動パターンを収録したので、参考にしてください。

 

全部、大手有名探偵事務所の現役探偵への取材に基づいています。

 

タイミングは帰省の時とそれ以外に分けられるでしょう。

 

 

帰省は1人時間捻出のチャンス

お盆や年末年始には里帰りという大イベントがあります。

 

これを利用してパートナーと離れて1人になる時間を作ることが可能です。

 

帰省先はどちらの実家?
まず先にみんな夫・妻の家のどちらに帰るのか?

 

20~30代の既婚女性を対象にしたあるアンケート結果によれば、次のとおりです。

  • 妻の実家  20.5%
  • 夫の実家  16.0%
  • 両方の実家 36.1%
  • 帰省しない  27.4%


アンケート実施:結婚式場口コミサイト・ウェディングパーク

 

 

相手の実家訪問をパスして一人時間
相手の実家を訪問する習慣がある人は、仕事などを口実にパスすることが可能です。

 

自分だけ自宅に残って、1人の時間を作れます。

 

より怪しまれにくい方法
仕事を口実にするにしても、自分だけ帰省をパスするとかなり抵抗に遭います。

 

そこでもっと抵抗の少ない変形版があります。

 

まず、先に妻子を帰省させる。

 

自分は自宅に残り、愛人とプチ旅行した後に遅れて里帰りする。

 

あるいは逆に自分は仕事があるからと、先に実家からUターンする。

 

そして帰宅の前に愛人との小旅行を挿入します。

 

これだと毎年やっても大丈夫です。

 

相手のパスを利用して一人時間
上記のパターンは自宅に残る者だけでなく、単独で帰省する者にもチャンスです。

 

自分の実家を訪問する習慣がある人は、相手を自宅に残すことで1人になれます。

 

パートナーが今年は仕事で無理と言ってきたら、これ幸いと利用する場合。

 

あるいは忙しそうにしていたら「今年は付き合わなくてもいいよ」と自分から持ちかけるとか。

 

「子供といっしょなのに浮気なんかできない」

 

そう考えるならちょっと甘いです。

 

親に子供を預けて「学生時代の友人に会う」などと言って外出し、浮気するーーー

 

これは結構、調査事例が多いパターンなのです。

 

自分の実家訪問を設定して一人時間
自分の実家を訪問する習慣がない人は、今年だけ1人でやる手もあります。

 

理由は、親と協議することがある、同窓会がある、遠隔地在住の兄弟が久々に帰省する、など。

 

こういうイベントの発生を利用してもいいし、自分で作り出す手もある。

 

帰省以外のタイミングもチャンス

今年は帰省しない場合や、帰省前後の休日もまたチャンス。

 

友人との飲み会、旧友との再会、同窓会などの口実も作りやすい時期です。

 

子供は学校が休みで家におり、奥さんはその世話で忙しくなります。

 

夫が羽根を伸ばすのを気に止めにくくなります。