【MR探偵社の岡田社長】
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浮気調査のアフターサービスについてまとめました。
浮気調査の結果が出たら、それで終わりではありません。
むしろそこがスタート地点。
浮気相手と別れさせてやり直すのか?
浮気相手に慰謝料を請求するのか?
あるいは離婚するのか?
その場合、親権や財産分与、慰謝料の問題を有利に解決する必要があります。
こうした「浮気調査のアフターケア」について、誰よりも深く語れるのがMR探偵社の岡田社長です。
同社は業歴17年、全国展開の大手有名社です。
岡田社長は、若い頃は依頼者の友人役でいっしょい浮気相手の家に乗り込んで直談判までしていたのだとか。
そんな武勇伝も聞けるとても興味深いインタビューが下記です。
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浮気調査の完了後が難航するケースも多いです。
関係修復したいが、一度壊れてしまったものをどう立て直せばいいのか途方に暮れる人も多いです。
経験に基づく的確なアドバイスをくれる人がいると心強いです。
浮気の再燃を防ぐ対策も重要で、慰謝料を請求して痛みを味わわせるのは一つの有効な方法です。
そうなると法律の分野になってくるし、慰謝料交渉に経験の豊富な専門家が必要になってきます。
逆に離婚の場合も簡単ではありません。
財産分与や養育費、離婚後の転居費用など色々な面で不利にならないように進める必要があります。
相手がどうしても離婚に応じてくれない場合は家庭裁判所の助けを借りることになります。
まずは調停、すなわち家裁に間に立ってもらっての協議から始まり、それでも折り合いがつかなければ裁判です。
こうしたことを踏まえるとカウンセラーや弁護士との連携状況も探偵社を選ぶ上でひとつの大きなポイントになるのがわかります。
浮気調査が終わって結果がクロだった時に次の手をどう打つか?
それを考えるのに役立つ記事が当サイト内にもあるので集めてみました。
「もう別れたい!」そう思って話し合いをしても、どうしても応じてくれない時はどうすればいいのか?
こちらが相手の浮気の証拠をつかんでいるなら、家庭裁判所に行って調停・裁判に進む道があります。
まず、このコースについて一通りのことを予習できます。
しかし、それにとどまらず、もっと他の選択肢も考えてみるヒントが載っています。
そもそも相手がそうまでして離婚したくない理由は何なのか?
肝心の自分の方は離婚してもやっていけるのか?
そういうことも考え合わせると、妥協的ではあるけれどお互いに生きやすい案も生まれる可能性があります。
先ほどの場合とは逆に、浮気をした側が一方的に離婚を要求してくる場合もあります。
一刻も早く若い愛人と再婚したいなどのケースです。
この場合は断固として離婚届への署名・捺印を拒めばいいのです。
相手がしびれを切らして偽造した離婚届を提出するのに備えて、離婚届不受理申出書を役場に出しておきます。
浮気の証拠をつかんでいるなら、相手が家裁に持ち込んでも離婚判決を出される心配はありません。
しかし、相手の離婚の意思が本当に固いなら、膠着状態で何年も過ごすのもベストな選択とは言えません。
慰謝料や財産分与で交渉を有利に運んで、それで手を打つ選択肢についても書かれています。
離婚は単に離婚届を出せば済む問題ではありません。
慰謝料・財産分与・親権・養育費・転居費用・職探し(専業主婦の場合など)といった多くの事柄が絡みます。
不勉強のまま慌ててやると、取れるものを取りはぐれたり、いろいろ損をします。
下記の本は複数の弁護士の共著の要約で、離婚対策のポイントが網羅的に載っています。
身軽な一人の場合と違って子連れ離婚の場合はより周到な準備が必要です。
でないと自分ばかりか子供まで苦しめることになります。
例えば養育費ですが、大半の人が途中で払ってもらえなくなってうやむやになっているのを知っていますか?
養育費を最後まで取りはぐれない対策なんかも載っている良書の要約です。