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自分の条件に合った中堅探偵社を探せるマッチングサイトの情報です。
内容は運営会社の本社スタッフへの取材に基づいています。(2回訪問、電話取材多数)
探偵事務所のマッチングサイトです。
事前に全国の探偵社を審査して、基準をクリアした業者を登録しておく。
カウンセラーがユーザーの情報を十分聞き、登録業者の中から条件に合う地元の探偵事務所を紹介する。
仲介手数料は探偵社から取り、ユーザーはの支払いは探偵社に対してのみ、というものです。
運営母体は株式会社スタイルエッジという、弁護士など士業の方をお客さんにしているIT企業です。
人と人(会社)を結び付ける(マッチさせる)サービスのこと。
男女の出会いもマッチングアプリの比率が上がってきました。
利用は簡単な質問の選択のみ、30秒で完了して先方の応対が始まります。
探偵を紹介する前にスタイルエッジ社のカウンセラー(相談員)が十分に無料相談に乗ってくれます。
ユーザーの悩みと予算・地域などの希望条件をしっかり聞き、理解します。
登録業者の中から条件に最適な探偵事務所を探します。
ユーザーが希望する場合のみ、その探偵事務所を紹介してくれます。
探偵マッチングサイトはほかにもありますが、最初からいきなり探偵社につなぐところが多いです。
すると当然、営業をかけられます。
頼むかどうか決めていないし、予算も不安なユーザーにとっては、大変なプレッシャーです。
タントくんはその心配がない点が使いやすいです。
交渉は相談員がしてくれて、ユーザーはよけいな心労がありません。
料金は紹介された探偵社と契約した時に、その探偵社に対してのみ発生します。
タントくんはその探偵社から手数料を徴収しますが、ユーザーからは一切お金を取りません。
タントくんは紹介の有無によらず、最後まで無料なので、安心して使えます。
浮気調査はもちろん、人探し、婚前調査、素行調査など、各種の調査の相談に乗ってくれます。
下記の7つの条件をクリアした探偵社とのみ提携。
⑦は、他のマッチングサイトよりかなり厳しい条件で、提携先が少なめなのはこれが理由のようです。
スタッフが相手の事務所に足を運んで面談までしていることを、公式サイトで公言しています。
選ばれた提携先はかなり信頼できると思います。
ユーザー評価をフィードバックして、業者の入れ替えもしているので、クオリティは安定しているそうです。
審査基準の7条件をひとつずつ見ていきましょう。
届出証を事務所に掲示している事と共に、契約内容が探偵業法を遵守しているかを確認するそうです。
★解説
探偵業の経営者は、個人事業主も法人も公安委員会への届出が義務付けられています。(探偵業法 第四条)
(雇用されている社員探偵は手続き不要)
無届営業は、罰金・懲役が課される(第十八条)違法行為であるだけでなく、依頼者にとって危険です。
届出は簡単な手続きなのにしない理由は、欠格事由に該当するためかもしれません。
第三条が定める欠格事由は「探偵業の経営を許されない者の条件」のこと。
暴力団員や暴力団員をやめて5年以内の者、免責前の破産者などです。
簡単に言うと、届出証明書のない探偵社は、経営者がヤクザ等の可能性があります。
そうではなくても、法律の無視、または法律への無知であり、関わるべきではないです。
単なる書類提出である届出は、調査能力を保証するようなものではないです。
しかし、欠格事由に該当しないことだけはわかります。
だから、届出は選定上で必要最低条件です。
記載の住所にオフィスが実在し、調査員や事務員がいることを、タントくんのスタッフが実際に訪問して確認するそうです。
さらに面談までして信頼感を確認するとのこと。
★解説
探偵業の届出数は現在6,600社以上(令和3年度警察資料)もあり、年に100社くらいのペースで増え続けています。
法人は約1/3にすぎず、副業探偵や活動のないペーパーカンパニーも多数含まれます。
膨大な数の個人業者・零細業者がひしめいていて、レベルの低い業者も多い世界です。
しかし、事務所を構えている会社、となるとぐっと数が絞られてきます。
それは、探偵業に本気で取り組んでいく覚悟がある会社ということになります。
また、キャリアを積んだ後に個人事業主として独立し、古巣の会社の外注先として生きていく人はオフィスを必要としません。
つまり、オフィスを構えるということは、一般消費者からの受注で生きていく覚悟の会社ということも意味します。
調査方法や内容、連絡の手段、見積りの内訳などを十分に説明し、依頼者の意向を尊重する探偵社を選んでいるそうです。
★解説
2007年に探偵業法が施行されて大きく改善されたとはいえ、いまだに消費者トラブルの多い業界です。
依頼者の意向を無視して、大掛かりで高額な調査を押し売りし、請求でモメるというようなことは今もあります。
そういうトラブルを起こしそうな体質の会社を事前に排除していると言えます。
不当に高い価格で値打ちづけしている会社や、格安をウリにする会社とは提携しないそうです。
★解説
調査品質の高さを理由に大変高額な請求をする探偵社はあります。
確かに、浮気調査の証拠写真ひとつにしても品質差は大きいですが、だとしてもあまりに高すぎることがあります。
浮気調査で100万円を超える見積もりを出されることがあります。
高額の理由は品質というより、多額の広告費を消費して、それを価格に転嫁しているためであることが多いです。
逆に極端に安い探偵社も危険です。
浮気調査で証拠として使い物にならない写真を渡される可能性も大きいです。
後ろ姿ばかりで被写体が誰かよくわからない写真。
ひどいのになると、ラブホテルの駐車場に停まっているマイカーの写真だけで、人物が写っていないなど。
コストカットを優先し、スキルの低い探偵に一人で尾行させている場合はこうなりやすいのです。
調査終了後、保管期間が過ぎたら、依頼者の個人情報や調査結果を破棄するーー
これを徹底できる探偵社を選んでいるそうです。
タント内においても、契約成立の場合のみ、情報を探偵社と共有し、不成立の場合は問い合わせ情報を即破棄しているそうです。
★解説
探偵の調査結果は、配偶者の浮気や家族の家出など、他人に知られると困ることばかり。
漏洩すると社会的評価が低下したり、恐喝のネタに使われたりするリスクがあります。
探偵業法・第十条は、廃業後まで含めて秘密の保持を義務付けています。
紛失・社員の持ち出し・廃業時の散逸などを防ぐには、一定期間後は破棄するルールの徹底が大切です。
それを守れる探偵事務所とだけ提携しているということです。
1回の調査要員が3~4名必要、同じ日に調査が重なった場合の対応力も含めて、「15名以上」という条件だそうです。
★解説
6と7はかなり厳しい条件で、これを満たせるのは立派な中堅探偵社です。
提携できる探偵社は大幅に絞られます。
★タントくんの無料相談
他の探偵マッチングサービスと違い、提携先を公式ホームページで公開しています。
総合探偵社アムス/イズム調査事務所/総合探偵社TS/響・Agent/MIRAI探偵社/株式会社SDIジャパン/yk総合探偵社/アトム調査事務所/さくら探偵社/望月興信所/ゼスト インポッシブル/総合探偵社デルタ/トラスト総合探偵社/株式会社AID
株式会社スタイル・エッジという士業(弁護士、司法書士等)・医業支援専門のIT企業が長年運営しています。
本社は新宿で、2008年創立、従業員345名(2023年6月1日現在、バイト含む)の大きな会社です。
お客さんが弁護士など社会的信用を重んじる業種なので、不祥事を起こすと一気に顧客を失います。
そういう意味で、タントくんのサービスにも節度ある運営が期待できます。
ポップなネーミングから逆に「危険なサイトでは?」と心配する人もいますが、このようにとても安全なサイトです。
次に、探偵さがしのタントくんに何を頼めるのかを解説します。
一番需要の多い浮気調査だけでなく、幅広い調査に対応しています。
調査事例も公開しています。
デートを尾行・撮影し、ホテル出入りなど「不貞行為」の証拠写真を押さえます。
浮気相手と別れてやりなおす際の話し合いの材料になり、これで慰謝料請求もできます。
逆にどうしても離婚してくれない場合に起こす離婚裁判の証拠にもなります。
★事例1 東京都 30代男性 歯科医
夜間外出して朝帰りすることが増えた妻の携帯に怪しいメールを発見して依頼を決意。
2日の調査で2回の証拠を取得。
話し合ったところ、妻は相手と別れ、深く反省。子供もいるので離婚せずに済み、安心。
調査員4名 調査費用 45万円
★事例2 神奈川県 30代女性 専業主婦
カバンの中からラブホテルのレシートを発見して問い詰めるも、浮気を認めず。
携帯ののぞき見で相手は職場の女性と判明し、慰謝料を請求するつもりで調査を依頼。
職場スタートの調査5回で、宿泊の証拠1回を取得。
調査員3名 調査費用59万円 慰謝料見込み60万円
★事例3 茨城県 40代女性 看護師
夫が一方的に離婚を持ち掛けるので、理由を聞くと自分の生活態度や両親のこと。
不審に思って調べると、習い事の教室の女性との浮気が判明。
慰謝料請求のために撮影を試みたが、うまくいかないのでプロに依頼。
相手も場所も依頼者が特定済だったので、教室スタートで調査は容易に進行。
夫と愛人の両者に慰謝料請求し、200万円で和解。
離婚して親権も取り、今は両親と実家暮らし。
調査員3名 調査費用15万円 慰謝料200万円(夫160+愛人40)
★事例4 神奈川県 30代女性 会社員
別々の会社で共働きしてきたが、半年ほど前から休日が合わなくなってきた。
友人の目撃証言で浮気を確信するも、決定的証拠がほしくて調査依頼。
マイカーは主に奥さんが使っているので、公共交通機関利用と見込んで、飲みに行く日を調査。
女性と合流、居酒屋に行った後、ホテル宿泊の証拠取り。
その後、女性の尾行に切り替えて、会社の同僚と判明。
調査員3名 調査費用49万円 慰謝料見込み170万円(夫110+愛人60)
依頼は主に、家族の依頼による家出人捜索です。
★事例1 和歌山県 50代女性 公務員
父親が倒れて余命わずかとなり、21年間音信不通の弟を引き合わせることを決意。
当時の弟の情報、住所、失踪の原因になった融資会社の情報など、すべて渡して依頼。
転居履歴を辿り、聞き込みで昔の職場の上司を発見、その人と今も連絡ありと判明。
父親との引き合わせに成功し、今も連絡を取り合っている。
調査員3名 調査費用49万円
★タントくんの無料相談