PR
HAL探偵社 探偵業届出番号:東京都公安委員会第30190235号
HAL探偵社の調査メニュー、展開地域、料金システム、調査品質などの情報をまとめました。
当サイト「大手有名探偵社ガイド」では主要な探偵社の情報を収集・公開しています。
フリーダイアル: 0078-601-564-4111
「調査力+低料金」がキャッチフレーズ
探偵業界で価格破壊を起こしている有名社です。
探偵出身者ではなく、IT広告業界出身者3名によって創業されました。
料金面でも調査のやり方の面でも、革命を起こしています。
2012年設立、わずか3年で全国15店舗、現在19です。
調査成功率は97.6%と発表しています。
料金面の新機軸
●時間単価が業界平均の半分程度
●1稼働単位でなく、1時間単位で課金する
●経費込みの総額見積もり提示
●料金後払い制
他社では1稼働(6~8時間程度)単位で課金され、3時間で完了しても1稼働。
1稼働を1時間でもオーバーしたら2稼働というような課金方式が多いですが、HALは1時間単位です。
追加請求がなく、総額に納得してから契約です。
業界では先払い制が主流ですが、ここは初めて後払い制を導入しました。
調査のやり方面の新機軸
●リアルタイム報告
調査開始と同時にLINEの実況報告が始まり、続行or 停止を指示できます。
調査完了まで報告のない従来のやり方への不満を解消しました。
調査メニュー
浮気・不倫調査/結婚信用調査/素行調査/GPS調査/盗聴器発見調査/企業・個人信用調査/家出・行方調査/ストーカー・嫌がらせ調査/その他の調査
浮気調査はもちろん、他もオールラウンドにこなせると思ってよいです。
全国の拠点
オフィスは関東から西日本にかけて合計19拠点。(以前の11拠点より増えています。)
無料出張で相談に乗ってくれ、契約を交わすまではお金はかかりません。
東京 | 東京本店/新宿支店/有楽町支店/池袋支店/恵比寿支店/八王子支店 |
---|---|
関東 | 横浜支店/厚木支店/大宮支店/越谷支店/千葉支店 |
中部 | 名古屋支店 |
近畿 | 梅田支店/難波支店/神戸支店/京都支店 |
中国・九州 | 岡山支店/広島支店/福岡支店 |
調査の流れ
匿名無料相談から始めて、ケースに最適な調査プランを打ち合わせ。
調査実施後に、法的な証拠能力を持つ調査報告書を納品という流れになります。
支払いは現金払い、カード払い、各種ローンの3種類が可能。
離婚を決意した場合は、提携弁護士を紹介してくれて、慰謝料請求・親権など法律面もバックアップしてくれます。
調査品質に関する公約
ホームページで下記のような公約を掲げています。
安いだけではなく、ちゃんとした報告書をもらえます。
浮気調査の成果物は、調査報告書とともに録画DVDも。
報告書には、調査開始から完了までの各場面での写真と、撮影日時・路線等が細かく記録されています。
万が一、離婚裁判になっても証拠として使えるレベルのものです。
無料・匿名の相談や見積もりもOK
下記のHAL探偵社の公式ページには、料金シミュレーターがついています。
電話で問い合わせるのが怖い人。
まだ頼むとも決めてないのに、名前とか言いたくない人。
そういう人もHALに頼んだらいくらになるのか、簡単に試算できます。
少なくとも参考にはなるので、試してみてはいかがでしょうか。
フリーダイアル: 0078-601-564-4111
低料金の具体的な中身と、それを実現するコスト構造を紹介していきます。
料金は、調査前に見積もりを出した上での後払い制です。
見積もりには諸経費がすべて含まれているので、後からもめることがありません。
追加料金は一切なしです。
見積もりに含まれる経費
以上のような経費をすべて含めた調査時間ないし日数分の合計費用を提示してくれます。
料金表
浮気・不倫調査 | 1時間 6,000円~ |
---|---|
結婚前調査 | 1案件 300,000円~ |
GPS調査 | 2日 9,800円~ |
盗聴器発見調査 | 1案件 25,000円~ |
企業・個人信用調査 | 1案件 30,000円~ |
家出・行方調査 | 1案件 120,000円~ |
ストーカー・嫌がらせ調査 | 1案件 30,000円~ |
相場比較
基本料金/時間 | 調査員1名(HAL社) | 東京都調査業協会平均 |
---|---|---|
1時間 | 6,000円 | 15,000円 |
この表をみれば、低価格なのは確かです。
試算例
★1日だけ8時間、調査員2名で依頼した場合
6000×8時間×2人= 96,000円
★1日だけ4時間、調査員3人で依頼した場合
6000×4時間×3人= 72,000円
「低価格なのは結構だが、なぜそんなに安くできるのか?」という疑いを持たれる方もいるでしょう。
何かトリックがあって、結局お金がかかるのではないか、と。
HAL社の浅見社長の説明によれば、下記の方法でコストダウンしているから可能とのことです。
コストダウンの方法
大手探偵社のコストで広告費は大きな比率を占めます。
昔は電話帳広告に、今はネット広告に巨額の経費を投入しています。
彼らはIT広告業界出身なので、社内でネット広告の管理ができる分、コストを節約できます。
また、無線や特殊機材の使用を訴求する会社もありますが、彼らは逆の考え方です。
急速度で進化しているスマホを活用するのです。
LINEはグループ通信可能な上に、位置情報や交信記録の機能もあるので、無線より優れている。
下手なカメラより、iPhoneの方が簡単にいい写真が撮れる。
スマホなら、いじっていても怪しまれにくいメリットもある。
だから、それで十分ではないか、というのです。
これはこれでひとつの有効な考え方だと思います。
フリーダイアル: 0078-601-564-4111