PR
MJリサーチは多くの探偵社と違って、浮気調査や人探しだけでなく、相続関係の調査メニューが充実しています。
さらに主力探偵の一人若梅氏は相続診断士の資格を持っています。
税理士や弁護士などの法律家との連携も緊密です。
相続関連のサービス内容について若梅さんに取材した結果をまとめました。
無料相談&割引情報
MJリサーチ 探偵業届出番号: 東京都公安委員会 第30200349号
本サイトの読者に対してMJリサーチはクーポンを発行してくれています。
メールやLINEでの申込ではクーポンコード「MJR15」を記入すると、基本料金が無料になります。
また下記電話では自動でクーポン適用となります。
フリーダイアル: 0078-6009-0036
(※スマホからは上記番号をタップしてかけられます)
相続関係の調査は主に下記の3種類です。
1.所在不明の相続人探し | 遺産分割協議の成立には、相続人全員の署名・捺印が必要なので、所在不明の人を見つけ出す。 |
---|---|
2.財産目的の愛人の証拠どり | 財産が目的と判定できる不審な前歴・行動をつかみ、関係者が排除に動けるようにする。 |
3.遺言書作成のための相続人調査 | 相続人として指定するのに適切かなどの判断材料を得る。 |
相続関係で最も探偵への依頼が多い案件です。
相続人全員の署名・捺印が必要
遺産を分け合うには「遺産分割協議書」というものに分配案をまとめ、相続人全員が署名・捺印する必要があります。
法定相続分という分け方の目安がありますが、全員が合意すれば自由に分けられます。
しかし、法定相続分どおり分ける場合でもやはり全員の署名・捺印が必要なのです。
相続放棄という選択もありますが、それを決められるのは本人だけです。
「あいつは音沙汰無しの不義理な奴だから、相続はなしでいいだろう」というわけにはいかないのです。
このように、相続人が一人でも揃わないと遺産分割は進められず、遺産はいわゆる塩漬けになってしまいます。
参考サイト: 遺産分割協議の基礎知識
遺産の塩漬けは減損のリスク大
塩漬けのまま時間が経過すると遺産は減っていくリスクの方が大きいです。
家・家財・車などの有形固定資産は時間とともに減価していきます。
盗難や破損、火災などに遭うことも起きえます。
土地も都心の一等地以外は、人口減少の時代には下がっていくことの方が多いです。
水害などで危険地域に指定され、一気に地価が下がることもあります。
株式などの有価証券は暴落して紙くずになる危険があります。
とにかく、放置すると増えるより減る事の方が多い。
一刻も早く所在不明の相続人を見つけて遺産分割を進めるべきなのです。
調査費用など遺産総額に比べれば高が知れています。
素人の人探しは至難の技
親が死んで遺産相続するような年齢になると、兄弟の一人が長年疎遠で行方しれずというのは珍しいことではありません。
血縁関係が複雑な場合は、会ったこともないような人が相続人になっている場合すらあります。
そういう人たちを素人が探し出すのは至難の技です。
過去にいざこざがあって縁が切れている場合や自分の意思で失踪した場合などはなおさらです。
探し出す手掛かりになるようなものを全部消されているからです。
素人が探せるものではありません。
この種の人探しはMJリサーチの得意分野
家出人探しに比べて、いなくなって長い時間が経っている人を探すのははるかに難易度が高いです。
聞き込みと多角的調査がメインになり、人海戦術でローラー調査する家出人探しとは、そもそも調査手法が違うのです。
家出人探しを請け負う探偵社は多いですが、この種の人探しができる探偵社は限られています。
MJリサーチにはこの分野のエキスパートがおり、所在不明の相続人探しにはうってつけの依頼先です。
フリーダイアル: 0078-6009-0036
(※スマホからは上記番号をタップしてかけられます)
独身で高齢の資産家に若い愛人ができるのはよくあることです。
しばしばあからさまに財産が目的です。
老人男性の後妻になって相続を繰り返すことを生業にしている「後妻業の女」というのまでいます。
しかし男性に限らず、企業オーナーの女性なども狙われます。
仕事を優先して結婚のチャンスを逃した女性成功者の心の隙間に住み着く男がいるのです。
気づかないうちに独り占めされる危険
結婚したり、遺言書で相続人に指名させたりして遺産の奪取に動きます。
公証人役場で作成する公正証書という強力な手段も活用して、自分の取り分の最大化をはかってきます。
遺言公正証書の存在は第三者が生前に検索できません。
死後に突如、愛人がそれを提示し、全額相続させると書かれていたら、それは有効なのです。
もし財産目的なら相続人に予定されている人たちは一致団結してこの愛人を排除せねばなりません。
たとえば、被相続人予定者の預金残高がどんどん減っており、他の親族と親しく付き合う様子も見せないなら、財産目的は明白です。
証拠をつかんで被相続人予定者を説得し、公正証書を作成済みなら破棄させねばなりません。
参考サイト: 弁護士が説明する後妻業と公正証書
探偵の調査内容は?
まず、愛人の前歴を調査します。
幼少からの非行、親への虐待、成人後のトラブルなどが判明し、人間性の問題があぶりだされるかもしれません。
過去に何度も高齢資産家と結婚して遺産を相続していたら、これは完全にプロです。
次に現在の行動を尾行と隠し撮りで調査します。
ほかに本命の交際相手がいると判明するかもしれません。
交際相手が複数ならプロの疑いが濃厚です。
付き合った相手と必ず結婚できるとは限らないため、複数の交際を同時進行させるのがお決まりの手口だからです。
また、相棒ないし司令塔の男性がいて同棲しており、デート場所への送迎までしているケースもよく見られます。
そういう男の存在も行動調査(尾行&撮影)でつかめます。
探偵は以上のような怪しい経歴や行動を写真入りのわかりやすい報告書にまとめてくれます。
資産家当人が遺言を書く上で、相続人の近況を詳しく知りたい時も探偵は役に立ちます。
相続はお金だけの問題ではなく、家名、先祖代々の土地や事業を引き継がせるものでもあります。
相続させるのにふさわしい人間なのか、判断材料が欲しい場合もあります。
例えば、現在の仕事や家族構成などの調査依頼があります。
あるいは認知だけはしたが、一度も会ったことがない、実際に会うことなく写真だけが見たい、というような要望もあります。
親族や知人を通じて情報を入手すれば余計なバイアスがかかりますし、相手に知られてしまいがちです。
何としても相続人に指名してもらおうとする各種の工作を誘発してしまうことにもなるでしょう。
探偵なら客観的な情報を相手に察知されずに入手できます。
フリーダイアル: 0078-6009-0036
(※スマホからは上記番号をタップしてかけられます)
相続に関する調査メニューをここまで充実させている探偵社はほかにはなかなかないと思います。
MJリサーチ中核メンバーの若梅氏は相続診断士の資格を持っています。
探偵自身が相続関連の資格保有者というのは、他社ではなかなかない話です。
これにより、依頼者のニーズに的確に寄り添えます。
依頼者の思いつかなかった良い提案ができる可能性もあります。
調査においても、相続に関係の深い事とそうでない事を区別して、メリハリの効いた指揮が取れるわけです。
さらにMJリサーチは税理士・司法書士・行政書士・弁護士などの専門家との連携も緊密。
よって調査後のアクションもスムーズです。
一般社団法人 相続診断協会が認定する資格です。
相続の基本的な知識を身につけて相続診断ができることを認証します。
依頼者の相談に乗り、最初の診断を行って、税理士・弁護士などの専門家につないでいく役割です。
【相続診断士探偵の若梅さん】
我々は相続関連の調査に関して、他社にない専門性を持っていると自負しています。
調査だけに留まらず、各種エキスパートとの連携で依頼者様の利益を最大化する包括的なサービスを手配できます。
例えば保険を使った節税策をご存じでしょうか?
非課税枠を越える遺産は最高55%もの高率の相続税が課税されます。
しかし、相続人様を受取人としてご自身に高額の生命保険をかける手法でこれを回避できます。
相続の世界では広く用いられている手法で、税理士の監修のもとに行います。
まず生命保険料を支払って資産総額を減らしておく。
そしてご自身の死後、相続人様に保険金を非課税で受け取っていただくという仕組みです。
この手法にノウハウ・経験の深い保険業者と提携しており、ご紹介できます。
また、相続というのは事前に色々な手を打っておかないと紛争がおきがちです。
たとえば、不動産は様々な権利関係を整理して、すぐに処分・分割できるようにしておくべきです。
我々なら弁護士・税理士をはじめとするエキスパートチームとともに必要な探偵調査を行い、依頼者様に最適案をご提案できます。
そこでまた別の調査の必要が出てきたら弊社が調べる・・・そういうシームレスな連携が取れます。
これは相続問題を理解している探偵社だからこそできることです。
皆様のご依頼をお待ちしております。
フリーダイアル: 0078-6009-0036
(※スマホからは上記番号をタップしてかけられます)