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MJリサーチの企業調査|メニューと事例

調査メニュー

【Mjリサーチ撮影機材】

 

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MJリサーチ 探偵業届出番号: 東京都公安委員会 第30200349号

 

探偵の仕事は、大手でも浮気調査が7割、家出人探しが2割で、あとは結婚相手の身辺調査等。

 

企業調査は、メニューには掲げていても経験は乏しい場合が多い。

 

MJリサーチは企業調査に本気で注力している点が異色です。

 

銀座近辺に本社を置いたのも企業案件の受注を念頭に置いてのことです。

 

 

役員の退職理由調査

信頼する役員が突然不可解な理由で退職を申し出てくることがあります。

 

元気そうなのに体調不良とか鬱病とか。

 

唐突に郷里に帰って農業をやりたいとか。

 

人脈・ノウハウ・顧客の流出などの懸念があるほか、社長は大変な精神的ダメージを負います。

 

「立ち上げから苦楽をともにしてきたのに、なぜだ?」

 

この問題は社内で相談できません。

 

社外ブレーンも社長より当該役員と親密な可能性があり、信用できません。

 

MJリサーチは理由の調査を行い、その結果を受けたアクションの完遂までサポートする事例を蓄積しています。

 

例えば、ライバル社への転職であれば、移籍の時期が近づくと頻繁に会います。

 

当人も相手会社も話が立ち消えになる不安があるからです。

 

その証拠を行動調査(尾行&撮影)で押さえます。

 

自白を引き出す手法や転職を阻止する手法のコンサルティングもします。

 

探偵というのは仕事のほとんどが浮気調査で、企業トップと目線を揃えて動ける業者は稀です。

 

まさにMJリサーチにしかできない調査です。

 

週刊誌スクープ対策

有名企業のトップは常に文春などの週刊誌に狙われています。

 

不倫などのスキャンダルをスクープされ、ひどい場合には捏造され、全てを奪われます。

 

記者の尾行や張り込みをあぶりだすには、探偵に自分を尾行させる手法が有効です。

 

プロなら他の尾行者がいればすぐに気づきます。

 

相手の写真を撮り、対策をアドバイスしてくれます。

 

社員の薬物乱用調査

社員が薬物を使っているようだという噂が耳に入ったらどうしますか?

 

会社として検査ができるのは、乗客の命を預かる旅客業など、職業上の必要性がある業種だけです。

 

それ以外は、薬物の影響が疑われる事故を起こし、当人も検査に同意した場合に限られます。

 

しかし放置して逮捕されれば、会社の信用が失墜します。

 

そうなる前に状況証拠を掴んで、身の潔白を証明させるか、自己都合退職に追い込みます。

 

信用調査

企業信用調査といえば、帝国データバンクや東京リサーチが思い浮かびますが、財務情報だけでは限界があります。

 

特に財務情報の信頼性が怪しい時、不正行為が絡む時などは、もっと「生」の調査が必要です。

 

行動調査(尾行&撮影)や監視調査を組み合わせることで、より深い事実を摘出できます。

 

ビジネス不正のイメージ

 

採用調査

採用者の人物・背景を深く調べることが可能です。

  • 学歴・経歴詐称のチェック
  • 交友関係や生活態度などの素行調査

例えば次のようなことがわかったりします。

  • 採用者がライバル企業のスパイだったことが判明
  • 経歴がうそばかりで、応募職種に必要な資格を持っていない
  • ライバル会社からの転職だったが、問題がないことが分かった
  • 反社とのつながりが事前に分かった

これらは社内の書類審査や面接では見極めることができません。

 

役員や管理職、資格・経歴が重要な専門職では、ぜひチェックしたいところです。

 

調査手法としては、多角的調査・聞き込み調査・行動調査などを必要に応じて組み合わせます。

 

MJリサーチに頼むメリット
聞き込みと悟らせずに情報を集める技術を持った探偵がいます。

 

そのスキルを持った探偵社は非常に限られています。

 

訓練・経験以前にもともと資質がないと無理な調査手法だからです。

 

また、企業関係の調査経験が豊富なので、勘所を押さえた調査ができます。

 

人事部と着眼点を共有できないレベルの探偵は、使い物になりません。

 

採用面接のイメージ

 

反社調査

昨今、反社排除はますます厳しくなっています。

 

うかつに関係を持つと政府・自治体、銀行、取引先などから厳しいペナルティを食らいます。

 

報道やSNSで拡散すれば、企業イメージも売り上げも毀損してしまいます。

 

MJリサーチなら、多角的調査・聞き込み調査・行動調査を適切に組み合わせて、深く探れます。

 

調査項目の例

  • 取引先は反社と関係のある企業ではないか?
  • 現社員は私生活で反社と関係していないか?
  • 採用応募者は反社と関係していないか?

 

反社のイメージ

 

用地買収のための調査

不動産絡みの大きなプロジェクトのために土地の買収が必要になった場合の話です。

 

土地所有者探し
不動産の権利登記の専門家は司法書士ですが、所有者と連絡がつかない場合があります。

 

登記簿上の所有者の住所に行ってみると、誰も住んでいなくて、郵便物が溜まっていたりします。

 

こうなると司法書士では探せません。

 

MJリサーチは、そこを起点に様々な調査手法を駆使して、所有者の所在場所を突き止めることが可能です。

 

売却交渉の材料探し
次に、所有者に売却に応じてもらう交渉で有利になる材料が欲しい場合があります。

 

例えば、地主が頑固な老人でかたくなに売却を拒んでいる。

 

しかし、もしその人が願望や問題を抱えていて、プロジェクトの推進者がそれを解決できれば、交渉に応じるかもしれない。

 

そういう可能性のある事柄がいつも存在するわけではないが、探してみる価値はあります。

 

MJリサーチはそういう調査も可能です。

 

デジタル・フォレンジック

消去されたデータや故障したパソコン・スマホからのデータ復旧やパスワード解析のこと。

 

フォレンジックは「鑑識」という意味です。

 

この分野に対応できる探偵社はまだほとんどありません。

 

証拠収集
消去済みや機器故障の場合も、パソコンやスマホから証拠となるデータを取り出せます。

 

たとえば退職した役員のPCから、情報漏洩やスパイ行為の証拠を探す、などです。

 

デジタル遺品
今は故人の遺品もデジタルの物が増えています。

 

思い出の写真やオンライン口座はその代表。

 

時には仮想通貨やオンライン株式口座に巨額の遺産がある場合もあります。

 

データが消されていても、ロックがかかっていてもデータ確保が可能です。

 

デジタル・フォレンジックのイメージ

 

経営者の個人向け調査

企業調査に強いことを理由に、個人としての依頼でもMJ社を選ぶ経営者の方が多いです。

 

具体的には、妻の浮気調査、息子の家出、娘の結婚相手の信用調査などです。

 

自分が関わる以上、会社対会社でつきあえるレベルの探偵社を選びたいとの思いからです。

 

相続や詐欺など、他社で対応が難しい案件にも経験があることも、頭の隅に置いておいてください。

 

2007年の探偵業法施行以降、届出済の合法業者においては悪質な事例は激減しました。

 

しかし、仕事のクオリティやプロ意識の低さによるトラブル事例は後を絶ちません。

 

だから、企業や弁護士からの信頼を根拠に探偵社を選ぶのは、非常に合理的な判断です。

 


MJリサーチの紹介

【鈴木代表(左)と若梅取締役(右)】

 

ここではMJリサーチの会社紹介を簡単に行います。

 

あわせて中心人物の一人、若梅取締役のご紹介もしましょう。

 

20年以上にわたり、非常に幅広い調査経験を持ち、人格的にもバランスの取れた方です。

 

経営者の方が相談相手とするに足る専門家です。

 

MJリサーチの概要

大手探偵社で20年以上の経験を積んだベテランたちが中核の探偵社です。

 

浮気調査などの個人調査だけでなく、企業調査に本気で取り組んでいます。

 

本社は銀座付近
本社を銀座の隣町、新富町に構えたのは、企業案件の受注の便宜を考えてのことだそうです。

 

オフィスは、東京メトロ新富町駅(銀座一丁目の次)から徒歩5分です。

 

MJリサーチ本社の入居ビル

【新富町の本社入居ビル】

 

鈴木代表とオフィス

【鈴木代表とオフィス】

 

個人調査の面でも、「探偵=浮気調査&家出」の図式から脱却し、トータルライフケアを標榜しています。

 

具体的には、例えば結婚詐欺調査や相続関係の調査。

 

これらは一般的な探偵社にはノウハウがない調査です。

 

 

若梅取締役のご紹介

名バイク調査員 若梅探偵

【名バイク調査員 若梅探偵】

 

若梅氏は20年以上に渡って調査に携わっており、尾行技術の粋を極めた人物です。

 

若い頃から敏腕バイク調査員として活躍しました。

 

バイク調査員は、調査技術と操縦技術がともにトップクラスの者だけがなれる狭き門です。

 

若梅探偵の実績

  • 探偵調査員歴22年
  • 常人逮捕協力5回
  • 刑事事件協力30回以上
  • テレビ出演15回
  • メディア取材多数

 

相続診断士の顔も
JiDAの相続診断士の資格を持ち、専門知識を駆使して相続関係の調査にもあたっています。

 

相続関係の調査は3種類くらいありますが、遺言書作成の支援調査は最も難しいものです。

 

大きな資産を持つ資産家や経営者の方が、遺産分配計画を立案する上で発生する調査ニーズに随時対応します。

 

例えば認知した子の現状の生活実態調査などです。

 

専門知識のない探偵に頼むと、依頼者は探偵の教育と指示に多大な手間を取られます。

 

相続の知識がある探偵が調査することで、ムダなくスムーズに必要十分な情報を入手できます。

 

若梅氏は、税理士、弁護士、司法書士、保険業者など、提携エキスパートとの連携を密に調査を進めることも得意としています。

 

調査業務のほか、関連団体で相続や終活のセミナー講師も務めておられます。

 

相続診断士探偵 若梅氏

【相続診断士探偵 若梅氏】

 

経営者の適切な相談相手
どれだけ浮気調査の腕が立つ探偵でも、視野が狭く理解力が足らなければ、経営者の方は依頼をためらうでしょう。

 

経営者と視点を共有できないエキスパートを雇うと、コミュニケーションコストが増加します。

 

見当はずれな仕事をされてイライラすることも増えます。

 

その点、若梅氏はトップと話が通じる数少ない探偵だと思います。

 

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MJリサーチ 探偵業届出番号: 東京都公安委員会 第30200349号

 

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